まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
《美浦》史上初の3連覇がかかるフェノーメノ(戸田、牡6)は、前走からコンビを組む戸崎騎手を背にWコースで併せ馬。6ハロン82秒0、3ハロン39秒4-13秒2で3馬身先着した。「体調に関しては言うことない。あとは気持ちひとつ。年をとってズブいところが出てきたので、1回使っての上積みはある」と戸田調教師。戸崎騎手も「前回よりも良く感じた」とデキに太鼓判を押した。
昨年、タイム差なしの3着だったホッコーブレーヴ(松永康、牡7)は、約2年半ぶりにコンビを組む幸騎手を背にDコースで併せ馬。5ハロン65秒3、3ハロン37秒2-12秒4で併入した。幸騎手は「いい併せ馬ができた。道中は乗りやすかったし、追い出してからの反応も良かった。どんな競馬もできるし、チャンスは十分あると思う」と好感触を伝えた。
《栗東》阪神大賞典6着ラブリーデイ(池江、牡5)は、坂路で僚馬をリズムよく追走。馬なりでラスト1ハロン12秒1と鋭く伸び、半馬身先着した(4ハロン54秒6)。「スピードがあって、ラスト1ハロンはすごかった。3200メートルの距離はクエスチョンマークだけど、いい馬です」とルメール騎手。
日経賞7着タマモベストプレイ(南井、牡5)も坂路で併せ馬。しっかり追われ、4ハロン52秒0-12秒1の好時計で1馬身先着した。「予定通り。順調に来ている。前走は両前脚が落鉄していたからね。体重が(22キロ)減っていたけど、あれくらいでちょうどいいと思う」と南井調教師。
★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|