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12日の京都9R飛梅賞(3歳500万下、ダート1400メートル)は、松若風馬騎手騎乗の1番人気プレシャスルージュ(牡、栗東・音無秀孝厩舎)が2番手追走から追い比べを制してV。タイムは1分25秒3(良)。
アンクルダイチが二の脚を生かして先頭に立ち、外からプレシャスルージュ、フォンタネットポーがこれをマーク。人気の3頭が先行集団を形成する。その後ろにマハロマナ、ランディングバースと続いた。先行した3頭がほぼ並ぶ形で直線に入り、4番手以下を離して追い比べを展開する。手応えでは外のフォンタネットポーが最も良かったが、追ってからの反応がいまひとつで、ジリジリとした伸び。内のアンクルダイチも懸命に粘りを見せたが、最後は2番手から抜け出したプレシャスルージュが力強く伸びて人気に応えた。1/2馬身差の2着争いは接戦になったが、わずかに2番人気のフォンタネットポーが確保。さらにクビ差の3着が3番人気のアンクルダイチで、上位は人気通りの決着となった。
プレシャスルージュは、父キングカメハメハ、母フィロンルージュ、母の父フレンチデピュティという血統。通算成績は4戦2勝となった。
松若騎手は「出たなりの位置で運べたし、道中もうまく息が入りました。かぶせられてもひるむ面を見せず、最後までよく踏ん張ってくれました」と自厩舎でのうれしい特別勝ちに笑顔を見せていた。
★12日京都9R「飛梅賞」の着順&払戻金はこちら
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