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今週の新潟メーンは新潟2歳ステークス。注目を集めるのが、新潟の新馬戦を上がり3ハロン32秒7の切れ味で差し切ったナヴィオン。昨年の優勝馬ハープスター級の決め脚を秘めており、早くも来春のクラシック候補との呼び声も高い。的場勇人騎手(26)=美・フリー=とのコンビで、人馬とも重賞初Vを目指す。
夏の越後路から今年もクラシック有力候補が誕生する。ナヴィオンは8月3日の新潟新馬戦(芝1600メートル)で上がり3ハロン32秒7の驚異的な末脚を披露。今年の2歳戦で唯一、32秒台をマークしており、橋口調教師の口調も自然と熱っぽくなる。
「はっきり言って、力が入るね。届きそうもない位置から差し切ってくれたし、(展開が)はまっただけで出る上がりタイムじゃない。非凡なことを証明してくれた一戦だったよ」
1000メートルが63秒5のスローの流れを最後方グループで追走。先行有利の展開を、直線で大外から極上の切れ味で制した。その姿は昨年の新潟2歳Sを上がり3ハロン32秒5で大外一気を決めたハープスターを思わせる。
コンビを組む的場騎手はデビュー9年目。重賞初制覇に意欲を見せる。「とても乗りやすかった。新潟の1600メートルは能力を十分に出せる舞台。いいリズムで走らせて直線を迎えたいですね」と力を込めた。
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