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《皐月賞》中団を進んだイスラボニータが、抜け出して快勝。勝ち時計の1分59秒6は、昨年のロゴタイプのコースレコード(1分58秒0)には及ばないが、優秀だ。4着ワンアンドオンリーは上がり3ハロンが最速。次走に期待を抱かせる内容だった。
《桜花賞》最後方待機のハープスターが1分33秒3のレースレコードタイで差し切り勝ち。レッドリヴェールは直線半ばで先頭に立ったがクビ差の2着と勝ちに等しい内容。ハイレベルで牡馬相手でもヒケを取らない。
《京都新聞杯》勝ち時計の2分11秒0は昨年のキズナ(2分12秒3)を上回ったが、ハイペースで流れたため。レコードが多発した時期でもあり、数字はうのみにできない。
《青葉賞》スローの流れで先行馬が総崩れ。2分26秒5の勝ち時計は平凡で、メンバーも低調。全体のレベルは高くない。
《プリンシパルS》ベルキャニオンが力の違いを見せたが、メンバーの低調さは否めない。
◇結論◇ 皐月賞組が今年も有力だ。皐月賞の勝ちタイムは、例年に比べ悪化していた馬場を考えれば優秀。その中でイスラボニータは、ワンランク上の競馬を披露した。2冠獲得の可能性は高い。同4着のワンアンドオンリーは距離延長がプラスに作用。持ち味を最大限に生かせるはずだ。近年にないハイレベルだった桜花賞の2着馬レッドリヴェール。牡馬相手でもチャンスはある。
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