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《秋華賞》前半5ハロン58秒9のハイペースで流れながら、ラスト4ハロンからすべて11秒台のラップを計時。過去5年と比べてもレベルが高く、底力が問われるレースとなった。メイショウマンボは中団から馬群の外を回して完勝。3歳では力が抜けている。
《府中牝馬S》古馬重賞ではまれに見る超スローペース。ラスト3ハロンが10秒8-10秒7-11秒3という究極の上がり勝負となり、マイル向きの決め手を持った馬が上位を占めた。
《京都大賞典》数字上はスローだが、残り6ハロンからペースアップして厳しい展開。負けた先行馬の巻き返しに注意。
◇結論◇
ヴィルシーナは京都大賞典で逃げて8着。3コーナーで早々とかわされながら、0秒6差に粘った内容は悪くない。久々を使われた上積みも考慮して主軸に推す。秋華賞で牝馬2冠を達成したメイショウマンボは、激戦が2度続いた疲労が心配で2番手まで。同8着のセキショウは4コーナー先頭の競馬で2着と0秒1差なら、ペース次第で残り目十分。府中牝馬Sで上位に来た馬はマイラーの証明。むしろ伸びずバテずで7着のアロマティコに妙味あり。
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