まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
7月31日の札幌11Rで行われた第64回クイーンS(3歳以上オープン、牝馬、GIII、芝1800メートル、13頭立て、1着賞金=3600万円)は、4番手を進んだ四位洋文騎手騎乗の9番人気マコトブリジャール(6歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が、2番手から4コーナー過ぎに先頭に立っていた1番人気シャルールをゴール寸前にアタマ差でとらえ、今年4月のGIII福島牝馬Sに次ぐ重賞連勝を飾った。タイムは1分47秒7(良)。さらに2馬身1/2離れた3着に9番人気ダンツキャンサーが入った。
◆四位洋文騎手「内枠だったので今日のような競馬をしようと決めていました。前走はいい形で勝って、デキはいいと聞いていましたし、以前乗ったときのイメージで洋芝は合うと思っていたので、結果が出せて良かったです。馬が充実している感じがしますし、秋が楽しみですね」
マコトブリジャールは、父ストーミングホーム、母マコトコーラン、母の父ブライアンズタイムという血統。北海道様似町・出口繁夫氏の生産馬で、(株)ディアマントの所有馬。JRA通算成績は28戦7勝。重賞は前走の2016年福島牝馬S・GIIIに続いて2勝目。鮫島一歩調教師、四位洋文騎手ともにクイーンSは初優勝。
★31日札幌11R「クイーンステークス」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|