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《栗東》宝塚記念2着以来となるルーラーシップ(角居、牡5)はCWでリベルタス(牡4、1000万下)、エアハリファ(牡3、1600万下)と3頭併せ。6ハロン82秒6、ラスト1ハロン12秒1で最先着した。清山調教助手は「ここまでいい準備ができているので、大きな勲章を獲っておきたい」と力強く言い切った。
トーセンジョーダン(牡6)、トゥザグローリー(牡5)の池江寿勢は、インバルコ(牡6OP)との3頭併せで併入(インバルコには2馬身先着)。池江寿調教師は、約半年ぶりのジョーダンについて「動きはまずまず。時計も悪くなかったし、この状態なら恥ずかしい競馬にはならない」とコメント。宝塚記念12着以来のトゥザについては「徐々に良くなっている。この馬は12月から3月に調子を上げるので、その時のパフォーマンスを出せばGIでも勝てるが…」と慎重だった。
安田記念9着から巻き返しを期すサダムパテック(西園、牡4)は、坂路でドリームゼニス(牡6OP)と併せて4ハロン52秒1、ラスト1ハロン12秒5で4馬身先着した。西園調教師は「動きは抜群だった。休み明けが一番動くので、あえて直行する」と気勢を上げた。
なお、毎日王冠2着のジャスタウェイ(須貝尚、牡3)は内田博騎手、同9着のエイシンフラッシュ(藤原英、牡5)はM・デムーロ騎手とコンビを組むことになった。
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