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◆重賞好走実績 連対20頭中14頭に芝重賞勝ちがあり、残る6頭のうち4頭にも2着があった。例外の10年の1、2着馬にもそれぞれ3、4着の実績はあった。芝重賞好走歴は不可欠で、重賞勝ちがあれば理想。
◆中山芝実績 17頭に中山芝で準OP以上の勝ち鞍かGI連対実績があった。昨年は皐月賞馬のワンツーだったように、高いレベルでのコース適性が必要で、中山芝内回りでの実績があれば、より強調できる。例外3頭はいずれも中山初出走で、経験がありながら好走歴のない馬は厳しい。
◆スピード重要 開幕週の馬場が舞台のため、高速決着が目立つ。20頭中19頭は芝マイル以下で勝利があり、うち15頭は芝マイル以下で重賞かオープン勝ち、あるいはGI3着以内の実績があった。マイルでも通用するスピードがあると有利。
◆4~6歳中心 6歳馬が8連対、4歳馬が6連対と活躍。7歳以上で連対した馬は延べ4頭いるが、全て中山記念で連対歴があった。今年は連対歴のある馬がいないため、4~6歳が主力。
◆ステップ不問 前走がGIだった馬は【4・3・2・6】とさすがに強いが、前走距離、着順、間隔は様々。前走2桁着順からの巻き返しもあり、特に目立つ傾向はない。
◆結論◆
昨年のマイルCS2着馬フィフスペトルをトップ評価とした。中山では昨年の京成杯AHを1分31秒9の好時計で制覇した他、夏至S(芝・内1800メートル)を含むオープン特別2勝と相性抜群。マイルCS優勝馬エイシンアポロンは中山で未勝利ながら、朝日杯FS2着に加え、芝内回りで弥生賞2着もある。トゥザグローリーも中山では内回りの有馬記念で2年連続3着と好走しており、当然争覇圏内だ。 (データ室)
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