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ヒヤシンスS(18日、東京10R、3歳オープン(混)(特指)、別定、ダ1600メートル、1着本賞金1800万円=出走16頭)1番人気のフリートストリート(栗・角居、牡、父ストリートセンス)が、好位追走から抜群の手応えで抜け出して、1分38秒7(良)で快勝。新馬、くすのき賞(500万下)に次ぎ、デビューから3連勝を飾った。白毛馬のマシュマロは10着に敗れた。
2着ゲンテンとの着差は半馬身だったが、危なげのない勝利だった。好位を追走したフリートストリートが、直線に入って楽な手応えのまま外から先頭に並びかけると、そのまま力強く抜け出して快勝。デビューから無傷の3連勝を決めた。
新馬戦以来、2度目の騎乗となった岩田康誠騎手は「まだ、全然(手応えに)余裕があったし、すごく強い勝ち方やったね。1戦ごとにどんどん強くなっていっている感じで、これはちょっとモノが違う」とパートナーを絶賛だ。
角居勝彦調教師は「まだソエが痛い状態で、これだけの強い競馬をしてくれた」と高い能力を改めて感じ取った様子。オーナーがシェイク・モハメドでもあり、ドバイのUAEダービー(3月31日、メイダン、GII、AW1900メートル)に登録しているが「この後のことは、ソエをしっかりと完治させてから考えます」と角居師は話しており、ドバイ遠征は見送ることになりそうだ。
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