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デビューから5カ月弱で昨年の菊花賞を制したトーホウジャッカルは阪神大賞典で始動する予定だったが、追い切りで右前脚の蹄をぶつけて出走を回避。その後の回復にも時間を要し、このGPがようやく復帰戦となる。
酒井騎手が跨り栗東坂路で単走。馬場の真ん中から14秒7-14秒4-13秒3とペースを上げていき、ラスト1Fをしっかり追われて12秒4をマークした。印象ほど全体の時計(4F54秒8)が出ていないのがやや気がかりだが、馬体の張りは良く、躍動感たっぷりのフットワークを披露。仕切り直しとしては上々の仕上がりだ。
「ここまでしっかり調教を積んできて、納得のいく追い切りができた。時計うんぬんより、ラスト1Fで頭が上がらないように気をつけて乗った。先々週に乗ったときより明らかに良くなっている。動きたいところで動いてくれるし、勝負根性もある。一線級の古馬との手合わせは初めてになるので、あくまで胸を借りるつもり。挑戦者として頑張りたい」とジョッキー。
菊花賞に続き“規格外”の能力を発揮できるか。
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