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14日、京都競馬場で「第35回エリザベス女王杯」(GI、芝2200メートル)が行われ、R・ムーア騎手騎乗で4番人気の英国馬スノーフェアリー(牝3歳、E・ダンロップ厩舎)が直線で抜け出し完勝した。タイムは2分12秒5(良)。今年の牝馬3冠を制した1番人気アパパネ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)は直線で外から伸びたが、3着に終わった。
レースはテイエムプリキュア(牝7歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)が予想通りの単騎逃げ。注目のアパパネは好スタートから先行し、5、6番手での競馬となった。
勝負の直線、アパパネは外から進出し、蛯名騎手のGOサインとともに脚を伸ばしたが、内を突いたスノーフェアリーが抜群の瞬発力を披露。一瞬で抜け出し、2着のメイショウベルーガ(牝5歳、栗東・池添兼雄厩舎)に4馬身の差をつけ圧勝した。1番人気のアパパネは3着に終わった。
スノーフェアリーは、父Intikhab、母Woodland Dream、母の父Charnwood Foreという血統で、通算12戦5勝。GIは10年英オークス、10年愛オークスに続き3勝目。鞍上のムーア騎手、管理するダンロップ調教師ともに同レース初制覇。
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