まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
2021、23年JpnⅢ東京スプリント、21年JpnⅢクラスターCと重賞3勝を挙げたリュウノユキナ(牡9、父ヴァーミリアン)が現役を引退し、来春から種牡馬入りすることが1日、分かった。同日朝、繋養先となるアロースタッド(北海道新ひだか町)近くの牧場に到着した。
同スタッドを運営するジェイエス事務局は「GⅠ勝ちこそありませんが、ダートの短距離で堅実に走り、息の長い活躍を見せてくれました。母のネオカラーは弊社の繁殖馬セールの出身でご縁を感じています。ヴァーミリアンの貴重な後継種牡馬で、オーナー様の強い思いで種牡馬入りすることになりました。1頭でも多く繁殖牝馬が集まることを期待しています」と話した。照会先はジェイエス事務局で、種付け料は後日発表される。
リュウノユキナは通算55戦10勝で、獲得賞金は3億7385万1000円。重賞は前記3勝で、22年のJpnⅠJBCスプリントで2着に入るなど、ダートの短距離で息長く活躍した。7月18日の習志野きらっとスプリント(船橋)4着がラストランとなった。
■人気記事【ジャパンC2024】予想神スガダイの選ぶ3頭「前走は負けてなお強しの内容。鞍上との相性もいい」
■おすすめ【ジャパンC2024】前日オッズ ドウデュースが2.3倍で1番人気
■新着記事【ジャパンC2024】逃げ馬の作る展開から推理 超本命党レースは、逃げ不在でも実力決着なのか
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。【ジャパンC2024ほか】11/24(日)の関東上位騎手騎乗馬 横山武史騎手はジャパンCで昨年の皐月賞馬ソールオリエンスに騎乗 |
|
2024年11月23日(土) 18:00
ウマニティ
高橋楓
0
0
165
|
レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|