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今年3月に障害騎手としてデビューした坂口智康騎手(33)=美・尾形=が、22日の東京ジャンプSに出走するロードトゥフェイムで、重賞初騎乗を迎える。
坂口騎手は以前、現在も所属する尾形和幸厩舎の調教助手として活躍していたが、一昨年同じ障害専門の騎手としてデビューした小牧加矢太騎手(27)=栗・音無=が騎手試験を受験したことをきっかけに、長年待ち望んでいた騎手への思いが再燃。受験資格が緩和されたこともあり、遅咲きの34歳という年齢で夢への一歩を踏み出した。
今回騎乗するロードトゥフェイムは、調教助手時代にも騎乗していて「調教時の癖や競馬で騎乗したジョッキーのコメントはしっかり覚えている。他の騎手と比べて馬の特徴を知り尽くしているところは強み」と自信をのぞかせた。障害騎手は平地の騎手と比べ騎乗機会が圧倒的に少ないため、一度巡ってきたチャンスの重みも大きく違う。坂口騎手は「せっかくいただいたチャンスですので、皆さまの期待に応えられるように精いっぱい頑張ります」と力強く語った。
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