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天皇賞・秋を1分55秒2の驚異的なレコードタイムで制し、GⅠ5連勝で史上3頭目の秋天連覇を達成したイクイノックス(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)。激闘から一夜明けた30日、美浦トレセンの厩舎で静養した。
昨夜午後9時前に到着。木村調教師は「しんどかった。正直、日本レコードとか認識する余裕もなかった。本当にほっとしました」と重圧の乗り越えての快挙を振り返り、予定されるジャパンカップ(11月26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)について「しっかり馬を見てジャッジをして検査をして、ノーザンファームに報告して、協議をしていきたい」と見通しを語った。担当する楠助手は「少しぐったりしていますね。レースが終わったあとは割とはっきり不機嫌でしたし、走ってきたんだなという感じ。今朝も多少、カイ葉を残してます」と愛馬の様子を報告。「もともとパドックに入るとスイッチが入りますが、宝塚記念のときは気負い過ぎで普通に歩けない感じでしたし、去年のダービーのときは気が抜け過ぎていた。今回は気持ちをコントロールできていてすごく印象が良かったです。(陛下への最敬礼は)ああいう経験もさせていただいて、それも含めてイクイノックスに感謝ですね。次は(中3週と)短いスパンで馬にとって大変だと思うけど、この1年でつちかった経験が必ず生きてくるし、短い期間でも走れるようになった成長したイクイノックスを見せられたら」と次なる挑戦へ気持ちを新たにしていた。
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