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今年のサウジCを日本調教馬として初めて勝利し、ドバイワールドC(10着)後に右前脚の繋靱帯炎で休養していたパンサラッサ(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)が、チャンピオンズC(12月3日、中京、GI、ダ1800メートル)で復帰することが25日、分かった。鞍上は引き続き、吉田豊騎手(48)=美・フリー=が務める。来週、栗東トレセンに帰厩する予定。
矢作調教師は「牧場サイドから『天皇賞(秋)でも』という話もありましたが、大事を取って、左回りや距離を考えて、このレースに決めました。これだけの馬ですし、非常に慎重に考えての決断です。繋靱帯炎としては非常に軽かったと思います。この後、どうなるかは分かりませんが、今のところは順調です。日本のダート適性という面に関しては、海外のダートとは違うので、100%の自信とはいきません。やってみないと分からないと思っています」とコメントした。
国内でのダート参戦は、2020年の師走S(11着)以来、2度目となる。
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オーソリティみたいなったりしないだろうね💦
心配だ。