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【キャリア】
2013年以降(過去10年)の1~2着馬20頭のキャリアをみると、2戦から8戦までの範囲で収まっている。デビューから9戦以上消化している馬は、連対(2着以内)候補として推奨しづらい。
(減点対象馬)
②ジャスパーバローズ
【前走競馬場】
2013年以降の3着以内馬31頭の前走使用競馬場を大まかに分けると、東京、中山、京都、阪神、地方、海外の6パターンに集約される。これ以外の臨戦馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
⑨グレートサンドシー
【前走着順】
2013年以降の1~3着馬31頭中27頭が前走5着以内。例外はJRA・G1組1頭と、前回から距離短縮で臨んだ3頭だけ。前走で掲示板外に敗れていた、非JRA・G1かつ同距離・距離延長組は過信禁物とみておきたい。
(減点対象馬)
①オマツリオトコ ④ラフエイジアン
【前走馬体重】
近年は馬格のある馬が優勢。2013年以降、前走が国内戦、かつ前走の馬体重が450キロ以下だった馬の好走(3着以内)例は1頭のみ。その1頭は、前走が今回と同じ舞台の東京ダート1600m、かつ前走OPクラス1着からの参戦馬だった。同様の臨戦馬が今年は不在のため、基本的に前走の馬体重が450キロ以下だった馬は、分が悪いと捉えるべきだろう。
(減点対象馬)
⑥アイファーテイオー
【OPクラス出走歴】
2013年以降の1~2着馬20頭はいずれも、JRA重賞か地方交流重賞、もしくはJRAのOP特別での出走歴があった。今回がOPクラス初出走となる馬は、評価を控えめにしたい。
(減点対象馬)
⑤ワールズコライド ⑩ニシキギミッチー ⑫ヘンリー ⑬ブライアンセンス ⑭ハードワイヤード ⑮メイショウモズ
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、③ペリエール、⑦サンライズジーク、⑧カレンアルカンタラ、⑪ニシノカシミヤの4頭。
トップには、⑪ニシノカシミヤを挙げたい。2013年以降、前走が東京ダート1600m、かつ2勝クラス以上のレースにおいて掲示板を確保していた関東馬は【3.3.3.7】の好成績を残している。引き続き要警戒の1頭だ。
東京ダートで2戦2勝の良績を収めている、③ペリエールと⑦サンライズジークも侮れない存在。残る1頭、⑧カレンアルカンタラにも目を向けておきたい。
<注目馬>
⑪ニシノカシミヤ ③ペリエール ⑦サンライズジーク ⑧カレンアルカンタラ
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