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3月5日の中山10R・総武ステークス(4歳以上オープン、ダート1800メートル、別定、16頭立て)は、3番人気で川田将雅騎手と初コンビを組んだホウオウルバン(牡5歳、美浦・池上昌和厩舎)が差し切ってオープン初勝利を挙げた。タイムは1分53秒6(良)。
クビ差の2着はしぶとく伸びた1番人気のヴァルツァーシャル。さらにクビ差の3着にはタイセイサムソン(4番人気)が逃げ粘った。
内からタイセイサムソン、外らかノーブルシルエットが先手を主張したが、枠の利を生かしてタイセイサムソンが逃げる形に持ち込んだ。人気のヴァルツァーシャルは3番手の外で、内のダイメイコリーダと併走。その後ろにフィロロッソ、ホウオウルバンと上位人気勢が続いた。タイセイサムソンがノーブルシルエットを振り切って逃げ切りを狙ったが、ゴール前で外からホウオウルバン、その内からヴァルツァーシャルが襲い掛かる。最後は外から勢いに乗って末脚を伸ばしたホウオウルバンが差し切ってオープン初勝利。ヴァルツァーシャルはわずかに及ばず2着に終わった。
総武Sを制したホウオウルバンは、父キズナ、母フサイチジェット、母の父Gilded Timeという血統。通算成績は16戦5勝となった。
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