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昨年は日本調教馬4頭が勝利したサウジカップデー。連覇が懸かる2頭は着々と態勢を整えている。
1351ターフスプリント(GⅢ、芝1351メートル)のソングライン(美・林、牝5)は、昨年9月の産経賞セントウルS5着以来、5カ月半ぶりの復帰戦になる。追い切り翌日の23日朝は入念にゲート入りと駐立確認を行った。
林調教師は「1回目は躊躇(ちゅうちょ)する面がありましたが、2回目はすんなり入って、駐立もしっかりできていました。いい練習になってやっておいて良かったです」と納得の表情。さらに「追い切り後にルメール騎手からは『体が柔らかくていい動きをしていて、息遣いも問題なかった。去年は物見をしていたけど、今年はスムーズだった』とお墨付きをもらいました。昨年も番枠だったので縁起がいいですね」とまとめた。
リヤドダートスプリント(GⅢ、ダ1200メートル)のダンシングプリンス(栗・宮田、牡7)は、チャレンジャーとして挑む構えだ。
宮田調教師は「今年はアメリカの馬が参戦してきて、昨年より数段レベルが高いなと思いますね。チャンピオンですけど、チャレンジャーの気持ちですね」と力を込めた。
追い切り翌日のこの日は軽い運動で体をほぐした。「2回目でこっちの環境にも慣れて、いい表情をしていますよ。昨年に比べて馬場は少し深く重くなって、負荷がしっかりかかっている感じですね。乗り手は『走りやすい』と話しています」と伝えた。
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