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JC出走の外国馬4頭は26日、東京競馬場で前日調整を行った。
意欲的だったのはパリ大賞1、2着の仏3歳牡馬コンビ、オネストとシムカミルだ。
例によって2頭一緒に馬場入りしダートコースでダクを踏んだあと、左回りでペースアップ。オネストは4ハロン57秒7-42秒6-13秒9のラップを刻み、ゴール坂通過後もしっかりと2コーナーまで負荷をかけられた。来日直後は馬体が減ったというが、最終調整で来日後一番といえるほどのメニューをこなした辺り、回復基調にあるのは間違いなく、実際に馬体のハリ、柔らかみも目を引いた。「フレッシュさを保ち素晴らしい状態で満足している。レースでは馬群に包まれて進路が塞がることがないよう祈っています」とシャペ調教師も仕上がりに大満足の口ぶりだ。
シムカミルは上々の気合乗りで4ハロン56秒4-40秒4-13秒2をマーク。直線の力強いフットワークは追い日と同様で、実戦で左回りの経験がない分、当地で走りを確認できたのも頼もしい。「フィジカル、メンタルともに状態は非常にいい。速いペースの展開が向いているので期待しています」とファンタン厩務員。
昨年5着のグランドグローリーはダクでダートコースを1周して終了した。「準備万端です。中団でリズム良く運んでいい結果が出るよう願っています」とデュモン調教助手。5連勝中のテュネスは馬場入りせず、厩舎周りの引き運動で本番に備えた。「昨日直線で強い調教をしたので、軽い運動にとどめました。通常行っているメニューで計画通りに進んでいます」とリゴ調教助手。
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