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TCK伝統の一戦『第67回大井記念』(SⅠ、ダ2000メートル)が25日、大井競馬場で行われる。帝王賞のステップレースとして位置づけられており、今年は昨年の覇者ミューチャリーを筆頭に、GⅠ勝ちの実績が光るノンコノユメ、前哨戦のブリリアントCを制したロードゴラッソなど南関東中距離のスペシャリスト15頭が集結。強豪たちの白熱した戦いは必見だ。
《大井11R・本紙の狙い》2021年NAR年度代表馬に輝いたミューチャリー。前走のダイオライト記念は3着に敗れたが、メンバー最速の末脚を繰り出した。決め手が最大限に生きる大井2000メートルに替わるのは大歓迎。昨年の大井記念では1頭だけ次元の違う末脚で6馬身突き放しており、地方馬同士なら貫禄を示しての連覇が濃厚だ。
早めに押し上げてブリリアントカップを快勝したロードゴラッソ、中長距離で末脚堅実なセイカメテオポリスもV候補。
◆優先出走権 『大井記念』の1、2着馬には「帝王賞」(6月29日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)の優先出走権が与えられる。
◆大井2000メートル…1コーナーまでの距離が長く、広々とした外回りで行われるため紛れが少ない。力勝負になるケースが目立つ。
◆馬場状態
2日目も稍重で開催。時計は少し速く、極端な前残りだった前日ほどではないが、先行馬に有利な馬場だった。良に回復しても、この傾向は続くとみる。引き続き逃げ、先行馬に注意したい。
◎降水確率=午後、夜ともに10%。
◆和田譲治騎手「ペース次第で差しも決まるけど、基本的には前が有利。内と外の差は感じないですね」
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