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米国競馬の年度代表表彰であるエクリプス賞の2021年度最終候補が現地時間15日に発表され、昨秋のBCフィリー&メアターフを勝ったラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝6)が芝牝馬部門に、BCディスタフを勝ったマルシュロレーヌ(同)がダート古馬牝馬部門にノミネートされた。
最終候補は各部門3頭で、芝牝馬は他にベルモントオークスなどGI2勝を挙げたサンタバーバラ(愛=A・オブライエン、4)、GIフラワーボウルSを勝ってBCフィリー&メアターフ3着のウォーライクゴッデス(米=W・モット、5)が候補。ダート古馬牝馬は昨年GI4勝を挙げBCディスタフは1番人気で10着だったレトルースカ(米=F・グティエレス、6)、昨年GI2勝でBCディスタフ6着のシーデアズザデビル(米=B・コックス、5)が候補となっている。
11日に発表されたJRA賞でラヴズオンリーユーは最優秀4歳以上牝馬に選出されたが、マルシュロレーヌは無冠。ダートの本場でどんな評価がされるか注目される。最終選考結果の発表は2月10日で、日本調教馬が選出されれば史上初となる。
★ラヴズオンリーユーの競走成績はこちら★マルシュロレーヌの競走成績はこちら
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