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11月21日の阪神9R・秋明菊賞(2歳1勝クラス、芝・内1400メートル)は、幸英明騎手の1番人気オタルエバー(牡、栗東・中竹和也厩舎)がスタート後じわりとハナに立ち、そのまま先頭で直線に向かうと、2番手追走から猛追した7番人気ブレスレスリーを振り切り最後は突き放してゴール板を駆け抜けた。タイムは1分21秒7(良)。
2馬身差の2着にはブレスレスリー、さらにハナ差の3着に好位につけて直線伸びたエクロール(2番人気)が入った。
オタルエバーは、父リオンディーズ、母ルージュクール、母の父Redoute’s Choiceという血統。戦績は4戦2勝。
◆幸英明騎手(1着 オタルエバー)「まじめ過ぎて、ずっと掛かっている感じでしたね。それでもしまいまでしっかりと走れていたのは能力の証し。道中をリラックスして走れれば、もっと力を出せると思います。能力で勝っているようなものですね」
◆中竹和也調教師(同)「掛かっていたね。難しいところをみせていた。課題だね。もうちょっとリラックスしてくれたら、もうちょっと力を出せるんだけど。次の競馬までに考えます」 ※次走は朝日杯FSが目標
★21日阪神9R「秋明菊賞」の着順&払戻金はこちら
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