まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
20日(日本時間21日)、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたリヤドダートスプリント(ダート1200メートル、1着賞金90万ドル=約9500万円)は、W.ビュイック騎手とのコンビで出走したコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン7歳)が、後方から大外一気の追い込みを決めて優勝。逃げて粘り込んだマテラスカイ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)との、日本馬によるワン・ツーフィニッシュとなった。
コパノキッキングは父Spring At Last、母Celadon、母の父Gold Haloという血統。米国・Reiley McDonaldの生産で、馬主は小林祥晃氏。日本では中央・地方を股に掛けて活躍し重賞4勝を挙げている実力馬が、初の海外遠征でも勝負強さを発揮した。通算21戦10勝(うち地方8戦1勝、海外1戦1勝)。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|