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ドイツ伝統のGIバーデン大賞(芝2400メートル)が1日、バーデンバーデン競馬場で行われ、先手を奪ったウィリアム・ビュイック騎手騎乗の2番人気ガイヤース(英=C.アップルビー、牡4歳、父ドバウィ)が、最後の直線で後続をみるみる引き離し、14馬身差をつける圧巻のV。GI初勝利を飾った。タイムは同レースのここ10年で最も速い2分30秒08(良)。2着はドンジャーで、1番人気ロッカリオはさらに4馬身1/4差の3着に終わった。
ガイヤースは2歳時に3戦2勝と順調な滑り出しを見せたものの、3歳時は上半期を棒に振り、9月にGIIIを1戦しただけで今年を迎えていた。GII勝ちを経て臨んだ仏GIガネー賞ではヴァルトガイストの3着だったが、ひと息入れて臨んだ今回は文句なしのパフォーマンスを披露。英国ブックメーカーのウィリアムヒル社は、凱旋門賞(10月6日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)で同馬の単勝オッズを5番人気タイの13倍に修正した。
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