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7月23日の札幌11R・しらかばステークス(3歳以上オープン、芝1200メートル、ハンデ、16頭立て)は、2番人気で池添謙一騎手とコンビを組んだハンデ55キロのシュバルツカイザー(騸5歳、美浦・大竹正博厩舎)が好位集団の外め追走から伸び、ゴール寸前で差し切ってV。勝ちタイム1分7秒4(良)は従来の記録(2015年8月9日=エポワスの1分7秒5)を0秒1更新するコースレコードとなった。
ハナ差の2着は逃げたカンティーユ(1番人気)。さらに1馬身1/4差の3着にはゴール前で外から鋭く伸びたレッドベルオーブ(11番人気)が入った。
レースは人気のカンティーユがすんなりと先手を取り、マウンテンムスメ、マイネルジェロディが続く形。ミニオンペール、フレッチアなどが好位につけて、シュバルツカイザーもこれらを見る位置からレースを進めた。カンティーユが軽快に逃げて、直線に入っても脚いろはしっかりとしていたが、ゴール前でシュバルツカイザーが鋭い伸び。最後はほぼ並んでのゴールとなったが、わずかにシュバルツカイザーがハナ差かわしてオープン初勝利をマークした。池添騎手はこの日が44歳のバースデー。メインをゼッケン「4」番で制する形となった。
しらかばSを制したシュバルツカイザーは、父Dark Angel、母Fashionable、母の父Nashwanという血統。通算成績は15戦5勝となった。
◆池添謙一騎手(1着 シュバルツカイザー)「きょうはゲートも普通に出てくれて、理想の位置が取れました。直線は前の馬と離れていて、どうかなと思ったけどよく差し切ってくれた。(コースレコードで)タイムも優秀ですね」
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