エスコーラ(競走馬)

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エスコーラ
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2018年1月12日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主吉田 和美
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 7戦[4-0-1-2]
総賞金5,433万円
収得賞金2,400万円
英字表記Escola
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
サロミナ
血統 ][ 産駒 ]
Lomitas
Saldentigerin
兄弟 サリオスサラキア
市場価格
前走 2024/02/10 洛陽ステークス (L)
次走 2024/06/15 米子ステークス (L)

エスコーラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/06/15 京都 11 米子S (L) 芝1600 -- 164716.2----** 牡6 57.0 幸英明中内田充 -- --------
24/02/10 京都 11 洛陽S (L) 芝1600 186113.417** 牡6 56.0 西村淳也中内田充 520
(+6)
1.33.1 0.534.7⑨⑧ドゥアイズ
23/12/09 阪神 11 リゲルS (L) 芝1600 13333.823** 牡5 57.0 西村淳也中内田充 514
(-4)
1.33.3 0.333.2⑤⑤マテンロウスカイ
22/08/14 小倉 10 不知火S 3勝クラス 芝1800 137101.511** 牡4 56.0 福永祐一中内田充 518
(+18)
1.48.4 -0.234.0⑤⑤④④ウインリブルマン
21/10/31 東京 9 国立特別 2勝クラス 芝1600 8881.511** 牡3 55.0 川田将雅中内田充 500
(-4)
1.33.5 -0.333.8ドゥラモンド
21/09/04 小倉 8 3歳以上1勝クラス 芝1800 11221.111** 牡3 54.0 川田将雅中内田充 504
(-2)
1.47.9 -0.434.4⑤⑤⑤スズカキング
21/07/03 小倉 3 3歳未勝利 芝1800 16351.611** 牡3 56.0 川田将雅中内田充B 506
(+10)
1.43.8 -1.834.2⑥⑦エイシンニーダー
21/01/24 中京 6 3歳新馬 芝1600 157131.914** 牡3 56.0 川田将雅中内田充 496
(--)
1.37.4 0.436.1⑥⑤⑤ジャスティンカフェ

エスコーラの関連ニュース

【米子S】追って一言

2024年6月13日(木) 04:55

アスクコンナモンダ・福永助手「放牧を挟んで、ここに向けて順調な仕上がりを見せています」

アナゴサン・牧田師「1週前にしっかり乗ったので当週はサッとした。積極的な競馬をしたい」

エスコーラ・福永助手「体調が整わなかったので、鳴尾記念を自重。今週の動きからは本来の調子を取り戻しているみたいです」

ディオ・辻野師「リフレッシュして状態はいいです。こういったときの方が走れます」

トランキリテ・松永幹師「前半はゆっくり進めて、ラストを伸ばすのは予定通り。末脚を生かす展開になってほしい」

メイショウシンタケ・千田師「少し余裕のある体つきだが状態はいい。以前に比べて、最近は安定して脚を使っている」

ラインベック・大江助手「体調に変動がないタイプで、動きは良かった」




【米子S】アスクコンナモンダ乗り込み順調 陣営は仕上がりに太鼓判 2024年6月12日(水) 04:59

<栗東トレセン>

アスクコンナモンダは、前走のダービー卿CTで3着に好走。重賞でも通用する能力を示した。福永助手は「放牧を挟んで、ここへ向けての乗り込みは順調です。いつも調教は動くので追い切り時計だけで調子の良しあしはつかみづらいタイプですが、状態は高いレベルで安定しているように思えます」と仕上がり面で太鼓判を押す。僚馬エスコーラは、鳴尾記念を歩様の乱れで自重したが、同助手は「予定をスライドして乗り始めてからは順調です。この馬本来の実力を見直すようなレースができるようになるまで状態を上げていきたいですね」とうなずく。

リプレーザは、兵庫チャンピオンシップを制した重賞ウイナー。それ以来、勝ち星から遠ざかるが、高い能力を秘める。大根田調教師は「乗り役も『持っているものはありそう』と言ってくれる。正直、適性などつかみかねるところはあるけど調整は順調にきています」と一発を狙う。




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【鳴尾記念2024】出走予定馬最速チェック 連覇を狙うボッケリーニが登場! 変則の京都開催を制するのは? 2024年5月27日(月) 11:00


エアサージュ
前走、古馬重賞初挑戦の金鯱賞は8着。2コーナー過ぎで主導権を奪う形になり、1000mを58秒4で入った。開幕週の速い馬場でも苦しいペースで、直線は余力がなかった。前々走の3勝クラスは今回と同じ舞台で突破。1000m通過62秒0の緩い流れを番手から抜けている。緩めの流れから、速い脚を使う形で。

エスコーラ
未勝利から4連勝でオープン入り。その後2戦はマイルのリゲルS3着、洛陽S7着。リゲルSは約1年3カ月ぶりの実戦だから、始動戦としては上々。前走の洛陽Sは新馬戦以来の着外。出遅れから、緩みない流れの中団後方を追走し、展開は向いたが伸び負けた。マイルの高速戦なら、中距離のほうがいいかもしれない。

カラテ
マイルから距離を延ばした22年新潟記念、不良馬場だった23年新潟大賞典の勝ち馬。不良馬場に滅法強いイメージだったが、今年はその不良馬場のAJCC9着。展開はやや不向きも、得意条件からすれば物足りない印象。以降、フェブラリーS(15着)は仕方ないとして、前走の新潟大賞典でも14着と大敗した。ピークアウトした感じが……。

ディープモンスター
一昨年の菊花賞5着馬で、近走は中距離を中心に使われている。前々走は今回と同じ舞台のアンドロメダSを快勝。外枠から中団前につけ、前半からかなりかかっていた。それでも押し切るあたり地力はあるが、折り合いは今後も課題になりそう。馬群に入れたほうがいいか。前走の小倉大賞典は出走取り消しで、仕切り直しの一戦。

ニホンピロキーフ
前走重賞初挑戦のマイラーズC3着。3勝クラス突破直後、小倉芝2000mから2ハロン短縮ローテで、見事な対応力を見せた。上位2頭はG1級で、大健闘と言っていい。今回と同じ舞台の3勝クラスに2着があり、その際は緩い流れのなか、好位から最速の上がりで前と差を詰めている。舞台に不足はなく、中距離のほうが良さそう。

バビット
4年前のセントライト記念勝ち馬。そこから9戦着外が続いたが、前々走の京都記念(3着)で穴をあけた。同型アフリカンゴールドを行かせ、離れた番手につけられたのが大きい。直線は各馬が外へ進路を取るなか、ラチ沿いにこだわった。時計のかかる馬場と上がりのかかる展開が良く、京都は微妙だし今の馬場だとどうか。

ホウオウアマゾン
昨年の阪急杯3着など、マイル以下の重賞で6度の馬券内好走歴がある。年齢を重ねると追走が忙しくなり、近走は中距離路線へシフト。移行後の初戦、年明けの中山金杯は番手から5着に粘った。前走の新潟大賞典は16着と大敗したが、休み明けと最内枠からの競馬。中山金杯のように好位の包まれない位置を取りたい。

ボッケリーニ
一昨年以降、前走まではG1を除くと[2-6-1-0]。G2以下での安定感は強調できる。前走の日経賞は5着も、緩みない流れを好位の外、大逃げの馬を追いかけ動いていく形だった。外枠でもあり、前走だけで衰えと見るのは早計かもしれない。また、池江厩舎は過去10年で6勝を挙げ、このレースと抜群に相性が良い。

ヨーホーレイク
前々走約2年2カ月ぶりの金鯱賞は、緩みない流れを前につけ、3着と地力の高さを示した。前走の新潟大賞典は再度3着も、59キロに加え、内が傷んだ馬場の最内枠。緩い流れを中団で展開の向かないなか、追い込んでいる。復帰後は2戦ともかかっており、折り合いには不安がある。速い流れが理想でバビットに飛ばしてほしい。

ロードデルレイ
キャリア6戦[5-0-0-1]、着外1度は昨年の神戸新聞杯4着。前向きな気性と2ハロン延長ローテで、好位で多少かかった。次走3勝クラスも若干行きたがっている。ただ、前走の白富士Sは緩めの流れを中団で我慢が利き、馬群を捌かれながらこの馬らしい決め手を見せた。勝ち時計1分57秒2も優秀。相手強化でも楽しみ。

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【鳴尾記念】特別登録馬 2024年5月26日() 17:30

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【安田記念】1週前追い セリフォスは川田将雅騎手を背に一番時計 CWコースで6ハロン78秒9 2024年5月23日(木) 13:48

《栗東》昨年2着のセリフォス(中内田、牡5)は、川田将雅騎手を背にCWコースで6ハロン78秒9(─11秒2)と一番時計をマーク。馬なりでエスコーラ(OP)と併入した。福永助手は「川田騎手に乗ってもらって感触を確かめてもらいました。ここまで予定通りに調整を進められています」と語った。

マイラーズC8着コレペティトール(中竹、牡4)は、坂路単走。強めに追われ、4ハロン52秒6─12秒3で駆け上がった。柴田助手は「しまいまでしっかりと動けていました。余力がありましたし、順調にきています。落ち着きもありますね」と好気配を伝えた。

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【リゲルS】マテンロウスカイが押し切り!待望のリステッド初V 2023年12月9日() 15:59

12月9日の阪神11R・リゲルステークス(3歳以上オープン、リステッド、芝・外1600メートル、別定、13頭立て)は、横山典弘騎手の3番人気マテンロウスカイ(セン4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が道中3番手追走から直線で早めに抜け出して押し切り。今春のオープン昇級後は善戦止まりが続いていたものの、待望の初オープン勝ちをリステッド競走Vで決めた。タイムは1分33秒0(良)。

1番人気の支持を集めたドゥアイズは好位から懸命に追い上げたものの3/4馬身届かず2着、さらに1馬身差の3着には中団から追い込んだエスコーラ(2番人気)が入った。

マテンロウスカイは、父モーリス、母レッドラヴィータ、母の父スペシャルウィークという血統。

横山典弘騎手(1着 マテンロウスカイ)「オープン馬になれてよかった。すごくいい状態だったので、スタッフの仕上げに感謝したいですね。返し馬からいいキャンターをしていて、ちゃんと走れば能力は高い馬だからね」

松永幹夫調教師(同)「スタートも決まって返し馬からいい雰囲気でした。ゲートを出てくれて、うまく流れに乗ってくれました。1800メートルでも大丈夫だと思います。次走は未定です」

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エスコーラの関連コラム

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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2021年9月4日()の凄馬!>
極凄馬
小倉8R 3歳以上500万以下
エスコーラ(+8.9)

超凄馬
札幌2R 2歳未勝利
コスモルーテウス(+3.3)

超凄馬
新潟2R 2歳未勝利
セイウンハルカニ(+3.2)

超凄馬
小倉12R 3歳以上500万以下
マルモルーラー(+2.3)

超凄馬
札幌8R 3歳以上500万以下
オメガロマンス(+2.2)

超凄馬
小倉1R 2歳未勝利
スカイトレイル(+2.2)

超凄馬
新潟1R 障害3歳以上未勝利
リッジマン(+2.0)

超凄馬
新潟7R 3歳未勝利
エンプレスソウル(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2021年9月5日、集計数:42,303レース分)

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2020年10月7日(水) 14:41 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第9回注目馬ランキング上位馬の近況~
閲覧 4,018ビュー コメント 0 ナイス 7

 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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エスコーラの口コミ


口コミ一覧

米子S漏れてた・・

 マシンガンhiro 2024年6月15日() 12:22

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自分で閲覧しようとして、原稿アップしてないのに気がついた。自分用メモなんで今さらですけど、一応載せとこう。

エスコーラ 86
調教師(CW) 82.2-66.5-51.5-36.7-23.0-11.4 末強め
馬場の大外を単走で回ってくる。終い仕掛けられていたが動きは伸びやかで重心も低く安定。追ったコースが違うので鳴尾記念登録時の坂路に比べると格段に素軽く見えたし、馬に程よくスイッチが入った感じがある。コーナー4つの2000mよりもマイルでスピードを活かしたほうがよいと思うが、馬場悪化の程度が気になるところ。

アスクコンナモンダ 86
中井(CW) 85.8-69.8-54.2-38.5-23.5-11.1 末一杯
時計は上がり重点だが、折り合いつけつつスイスイ気持ち良く流し、直線は終い強めに仕掛けられた。仕掛けての反応も良く、徐々に頭の位置が下がって低い重心のまま伸びた。素人目に馬体も張りがあるように見えた。先週も同じような時計でもっと上がりの速い内容を消化。好調持続でしょう。

メイショウシンタケ 85
助手(CW) 87.7-72.1-56.0-39.4-23.8-11.4 末仕掛け
馬場の大外を終いだけサッと仕掛ける。上がり偏重なので鋭い伸びを見せた。体もよく伸縮していて動きは悪くないが、このLAPだし追い込み馬だからもう少しスパッとキレても・・・

ノーブルロジャー 85
坂井(栗坂) 55.8-41.1-26.7-13.1 馬なり
OPロードアウォードと併せる。2頭とも鞍上が腰を浮かせて流したままなので、これだけでは何とも言えない。先週坂路で一杯に追い51.8-36.9-23.9-11.7をマーク。もともとあんまり強い調教をしなかった厩舎の気がする?ので、これで良いんでしょう。
マイラーだが純粋スピードよりも渋太さやレース運びに持ち味がある印象。高速京都だと微妙な印象だったが、斤量に加えてお湿りで評価を上げざるを得ないか。

モズゴールドバレル 85
田口(CW) 84.7-68.5-53.4-38.2-11.4 馬なり
未勝利サーナーティオンの外に併せる。格下を先導する形でやや離して直線へ向いたこともあり、逆に直線半ばまで相手が来るのを待つような感じになってちょっとチグハグ感はあったが、馬は前向きさ十分で力強い走り。格下相手なので動きで圧倒しても飛びつけないが、デキ自体は良さそう。

アナゴサン 84
助手(栗坂) 52.4-37.7-24.8-12.8 一杯
余力無しではないが終始仕掛け通し。52秒台だし行きっぷりも悪くはないが、最後伸びあがるような感じの走りになって時計を要しているように、見た目の印象は良くない。先週のCWではまずまずの時計を出しているので坂路では動かないタイプか?軽さに欠ける印象なので天気予報はプラス。

 マシンガンhiro 2024年5月31日(金) 11:19
鳴尾記念追い切り
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【鳴尾記念】
ボッケリーニ 87
助手(栗坂) 53.0-38.3-24.8-12.3 馬なり
直線で何度か頭を上げるぐらい前向きで元気一杯。いつも勝ち負けを演じてきた高齢馬だが、こういうところを見ると精一杯走っての惜敗というより、ホントに苦しいところで気を抜いての惜敗なんだろうなと改めて思う。フットワークの力強さ、年齢を感じさせない活気、馬の迫力はメンバー中でも一枚上のものを感じさせるので、やはりあとは気分次第だろう。強いて言えば時計勝負になった場合には対応遅れがあるかも。

フォワードアゲン 86
助手(W) 83.7-66.9-51.8-36.6-23.1-11.4 馬なり
単走だが馬場の外めを行きっぷり抜群に駆け抜ける。直線も集中してグイグイ伸びており、動きだけなら文句なし。それでこの成績は稽古駆けタイプ?時計がかかるコーナー4つの中距離戦が向いてそうな気はするけど・・・

ロードデルレイ 85+
助手(栗坂) 54.5-39.0-24.8-12.2 末仕掛け
足先だけで走るちょこまかした走り。それでも頭を下げて前向きさや集中力を感じさせて道中は良かった。これまで直線の長いコースばかり走ってきたが、こういう走りなので一瞬のギアチェンジに長けているであろうし、道悪も未経験だがこなせるんじゃないか。ただ追ってからやや重心が浮いてフットワークの小ささだけが目立ち、突っ立ったような走りになったのが残念。あまり見た記憶がない馬で人気になりそうだから悩む。

ホウオウアマゾン 85+
助手(栗坂) 52.6-37.5-24.7-12.6 強め
邪魔になるほどではないが馬が多数いる中を、スピードを乗せてシッカリ追われた。終いの伸びはもうひとつだったが、先行馬らしい行きっぷりの良さや力強さは感じられる。ただ大幅に良くなったかと言われると?追い切りの内容や距離を考えると、うまく先行できても最後に脚が鈍りそう。

ヤマニンサンバ 85+
団野(栗坂) 52.8-38.6-25.3-12.6 馬なり
終い12秒6かかったが、全体52秒台でゴール前でもまだ余力はありそうだったのでこれで充分だろう。休み明けで万全ではないだろうが、それなりの仕上がりにはありそう。あんまりよく知らない馬で何とも言えないが、成績的にはコーナー4回の2000mは良さそう。掻き込むフットワークで馬場悪化も対応できそうだし阪神向きっぽいので、京都の良馬場で時計勝負になると、休み明けもあって辛いか。

エアサージュ 85+
助手(栗坂) 53.9-38.7-25.2-12.4 馬なり
フワフワしているように見えるほど弾むような軽快な走り。キレ勝負は分が悪そうだが、コーナー4回内回りらしい脚は使えると思う。雨で高速馬場にならなければなお良いか。

バビット 85
助手(栗坂) 56.2-40.2-26.2-12.7 馬なり
時計遅めで最後まで馬任せだったが、一歩一歩踏みしめるような走りで集中力や走る気は感じさせる。叩きつけるようなフットワークにはまだまだ若々しさがあり、展開次第では面白いと思う。

ディープモンスター 85
助手(栗坂) 54.2-39.4-25.4-12.4 馬なり
馬なりでサッと。良くも悪くも目立たないが、終い1Fのところでは一瞬自分からギアチェンジしようとするところも見せており、休み明けでも自分の能力は出せそう。

アウスヴァール 85
古川吉(CW) 87.7-70.7-54.1-37.9-11.2 馬なり
上がり重点もあって直線は力強い伸び脚。活気もあってデキは良さそう。能力面をカバーするほどとも思えないが。

カラテ 85
高杉(栗坂) 50.8-37.6-24.8-12.6 強め
3歳OPイーグルノワールと外ラチ沿いで併せ馬。先に手が動きつつ、最後は追い比べで渋不太く先着。こちらは新人ジョッキー、相手は助手さん騎乗なので、先着自体はそう評価できず、上がりも12秒台後半とかかってしまったが、全体50秒台を考えればよく踏ん張ったというべきか。最後もバテた感じではなく、まだ伸びようとする意識は見られた気がする。

ヨーホーレイク 85
助手(栗坂) 55.5-39.9-25.2-12.3 馬なり
ちょっと重心高くてフラフラした走り、一瞬ギアチェンジしてグッと重心下がりかけたが、最後はまた伸びが鈍った感じ。55秒台を踏まえるともう少し鋭い反応を見せてほしかったが、馬キャラ的にはこんなもんか。長休明けでも能力に衰え無しを示しており県内の1頭だと思うが、オープンクラスで右回りは未知数。屈腱炎はどっちの脚?

エスコーラ 85-<不出走>
西村淳(栗坂) 56.1-40.6-26.3-13.0 軽め
馬場の真ん中を流す。集中した走りだったが、道悪もあってか軽快さや力強さにはやや欠ける。スピードタイプなので力強さに欠けるのは仕方ないとして、まだちょっと脚さばきに重たさを感じたのは気になる。多少の道悪ならこなせそうだが、ペース云々よりもスンナリ揉まれない流れになってもらいたいところか。

スカーフェイス 85-
助手(栗坂) 54.2-39.4-25.6-12.7 末一杯
誰もいない中を単走追い。残り1Fは鞭を入れて一杯に追われた。途中の行きっぷりが良くて活気を感じさせたが、そのぶん追ってからもギアが変わらず最後はやや脚色鈍った。重心が低くて力強い掻き込みをしており、年齢を考えると頑張ってるなぁと思うが、適距離に戻っても京都の軽めの馬場がどうか。

二ホンピロキーフ 84
助手(栗坂) 55.3-40.1-25.0-11.9 末強め
残り1Fで仕掛けた際に一瞬ヨレるところがあったが、その後は外ラチ沿いを真っすぐに。ただ上がり重点で終いそれなりに仕掛けた割に、11秒台ほどの鋭さは無し。大きく変わった印象はないが、コースや馬場状態は向いていると思う。内枠なら。

アリストテレス 84
横山典(CW) 87.4-71.5-55.1-38.6-23.5-11.5 馬なり
古馬OPアームズレインを追走し直線は外ラチ沿いで内に併せる。元々そういう馬だが走りに伸びやかさがなく、上がり偏重で11秒台でも鋭さは感じられない。相手も引っ張りきりの中での併入。大きな変わり身は疑問。

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 競馬が大好き(複勝男 2024年5月29日(水) 00:34
鳴尾記念 1
閲覧 122ビュー コメント 0 ナイス 2

鳴尾記念

6月1日 土曜日 京都競馬場 右回り Cコース
芝2000M GⅢ 3歳以上

今年は京都開催で1990年以来で距離も2400Mで時期も12月でした。

一応 このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ 重賞で馬券内、OP勝利あり。最低でも重賞入着。
○ 前走GⅠからは距離短縮組
○ 前走OP以上で入着以上が最近強い(着外巻き返しが最近減っている。)
○ 前走1~1.4秒負けは、前々走OP勝ちかGⅡ以上で2~5着
○ 4,5歳
○ 牝馬は勝ててないが安定。

実績

GⅠ2着
     アリストテレス

GⅡ勝ち
     バビット ボッケリーニ ヨーホーレイク

GⅢ勝ち
     カラテ ホウオウアマゾン 

OPリステッド勝利
     スカーフェイス ディープモンスター ロードデルレイ 

GⅡ、Ⅲ3着
     二ホンピロキーフ 

OPリステッド2着
     フォワードアゲン

OPリステッド3着
     エスコーラ ヤマニンサンパ

昇級2戦目
     エアサージュ

昇級3戦目
     アウスヴァール


     

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