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19日の阪神6R3歳500万下(芝1400メートル)は、武幸四郎騎手騎乗の2番人気トウショウピスト(牡、栗東・角田晃一厩舎)が好位追走から抜け出して快勝した。タイムは1分22秒3(良)。
ほぼそろったスタートから、懸命に手綱をしごいてマルヨバクシンがハナを切る。ウインソワレ、トウショウピストなどが好位に続いた。マルヨバクシンが2馬身ほどのリードを保ったまま勝負どころを通過するが、4コーナーではトウショウピストが手応え良く外から先頭に並びかける形。直線に向くと、間にウインソワレを挟んで3頭が先頭争いを演じるが、外のトウショウピストが鞍上の指示に応えて反応し、抜け出しを図る。内でマルヨバクシンも粘りをみせたが、ゴール前では大外からスマートカルロスが強襲。それでも2番手に上がるのが精いっぱいで、トウショウピストが押し切り、良血馬が待望の2勝目をマークした。6番人気のスマートカルロスが1馬身1/4差の2着。さらにクビ差の3着が7番人気のマルヨバクシンだった。
トウショウピストは、父ヨハネスブルグ、母シーイズトウショウ、母の父サクラバクシンオーという血統。通算成績は7戦2勝となった。
武幸騎手は「道中はスムーズに運べました。もう少し伸びそうな感じで回ってきたけど、思ったよりももたついたし、まだ余裕もありそうですね」と奥行きの深さを感じている様子だった。
★19日阪神6R「3歳500万下」の着順&払戻金はこちら
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