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中京の日曜メーン、GII東海Sの追い切りが17日、東西のトレセンで行われ、栗東では重賞2勝目を目指すホッコータルマエが坂路で力強く脚を伸ばし、態勢を整えた。
ホッコータルマエが、パワフルな脚さばきで栗東坂路の急勾配を駆け上がった。
ノースパストラル(牝3、500万下)との併せ馬。4ハロン55秒4、ラスト1ハロン12秒9をマークし、1/2馬身先着した。攻め駆けしないタイプで、現在の時計のかかる馬場状態を考えれば納得の数字だ。
西浦調教師は「使いながら体調が上向くタイプ。具合に何も問題はないね。けいこの動きもあの馬なりのモノだったから」と笑顔を浮かべた。
強敵相手のGIジャパンカップダートで3着。前走のフェアウェルS(OP)は2着だったが、ハンデ57キロを背負って4コーナーで先頭に立つ積極的なレースぶりだった。
西浦師は「前回は展開のアヤ。左回りには実績(3戦2勝)があるし、次(フェブラリーS)のためにも賞金を加算したい。今回こそ1着を」と必勝態勢だ。
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