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ドバイワールドCを勝って以来、8カ月ぶりのレースとなったジャパンCで13着に敗れたヴィクトワールピサ(栗・角居、牡4)は29日、有馬記念(12月25日、中山、GI、芝2500メートル)に向かうことが決まった。角居調教師は「鞍上はミルコ・デムーロです。1度使って良くなると思います」と語った。
最下位16着と惨敗したペルーサ(美・藤沢和、牡4)の出否決定はもう少し先になりそう。藤沢和調教師は「(大敗は)気持ちの問題かな。無理したわけではなく、ダメージは少ない。様子を見ながら出否を決めたい」と話した。
5着ウインバリアシオン(栗・松永昌、牡3)は回避する。近日中にノーザンファームしがらきへ放牧に出て来年の天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)を目標にその前に1走を予定している。
また、有馬記念を目指す天皇賞・秋14着のアーネストリー(栗・佐々木晶、牡6)は29日、放牧先の鳥取県大山ヒルズから帰厩した。「日曜(12月4日)から乗っていく予定。東京より中山の方がいいのは確かだし、今回は枠順も気にしなくていいから楽しみ」と佐々木晶調教師は宝塚記念に続く春秋グランプリ制覇へ意欲をのぞかせた。
3冠馬オルフェーヴル(栗・池江寿、牡3)は放牧先のノーザンファームしがらきから12月2日に帰厩し、今年最後の大一番に備える。
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