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4月9日にオーストラリアのロイヤルランドウィック競馬場で行われるクイーンエリザベスS(GI、芝2000メートル、1着賞金240万豪ドル)に、2頭の皐月賞馬がエントリーしていることが分かった。ともに中山記念(28日、中山、GII、芝1800メートル)に出走予定のイスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡5歳)とロゴタイプ(美浦・田中剛厩舎、牡6歳)で、中山記念後の選択肢として、8日に締め切られたクイーンエリザベスSへの予備登録を済ませた。いずれもオーナーサイドのホームページで予備登録したことが発表されている。また、ロゴタイプについては4月2日のドンカスターマイル(GI、ロイヤルランドウィック競馬場、芝1600メートル、1着賞金180万豪ドル)にも予備登録を済ませた。
中山記念後の日本には適当なGIレースがないことに加え、1着賞金が高額であることから、参戦に前向きな姿勢。これを受けて、ニューサウスウェールズ州の競馬関係者も「日本からこのクラスのGI馬がやってくることは喜ばしい」と歓迎の意思を示している。また、クイーンエリザベスSには栗東・池江泰寿厩舎のトーセンレーヴ(牡8歳)、トーセンスターダム(牡5歳)も予備登録を済ませた。トーセンスターダムは昨年の同レースで5着に入っており、出走できれば2年連続の参戦となる。
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