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今週は巻き返す! 先週の「WIN5」こそ外したが、サンケイスポーツ・特集班は9月11日の払戻金100万8010円を1点でミラクル的中! 9日の6万6800円を、わずか8点で的中させて勢いに乗っている。今週23日ももちろん、少ない点数で勝負。1票(100円)につき最高払戻金2億円の「WIN5」ゲットに少額投資でチャレンジだ。
〔1〕甲斐路S
重賞でも好戦していたリルダヴァルが力の違いを見せつける。7カ月ぶりの前走・韓国馬事会杯は3着だったが、叩かれて上昇。ハンデ戦から定量戦に変わるのも有利だ。NHKマイルC3着の東京で勝機をつかむ。
〔2〕桂川S
3歳馬ボストンエンペラーが着実に力をつけている。1600万下に昇級後も北九州短距離S3着、セプテンバーS2着と安定感抜群だ。速い時計勝負に対応できるのも強み。スピードをフルに発揮する。
〔3〕信越S
最難関レースとなった。軽量52キロのニシノステディーを狙う。3カ月ぶりも仕上がりは上々。新潟芝を【3・1・0・0】と得意にしており、昇級の壁を一気に突破する。メイビリーヴも差はない。
〔4〕ブラジルC
フリソでイケる。前走の船橋・日本テレビ盃で、スマートファルコンの2着と地力強化を印象づけた。東京ダ2100メートルは6戦2勝2着2回とベストの舞台だ。ダートで底を見せていないタカオノボルにも注目したい。
〔5〕菊花賞
史上7頭目の牡馬3冠制覇なるか。競馬史に残る一戦が「WIN5」の“大トリ”となった。
皐月賞&ダービーを快勝したオルフェーヴルがVに最も近い。夏を越してさらにパワーアップしており、精神面でも成長。19日の最終追い切りでは抜群の反応を見せ、一点の曇りもない仕上がりをアピール。初経験の芝3000メートルとなるが、折り合いのつく走り、血統面からも心配はいらない。デビュー戦からコンビを組む池添騎手の手綱さばきも信頼していい。大穴候補としては、ダノンマックインを指名する。手がけるのはダンスインザダーク、ザッツザプレンティで菊の大輪を射止めた橋口調教師。母系にノーザンテースト×リアルシャダイと重ねられたステイヤーの血が大舞台で開花する。
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