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14日の東京5R2歳新馬(ダート1400メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の3番人気ストロボフラッシュ(牝、美浦・加藤征弘厩舎)が直線抜け出して快勝した。タイムは1分26秒0(稍重)。
ハイデンガールズが好スタートからハナを切り、ヨンカー、アメリカントップ、ストロボフラッシュなどの人気上位勢が続く。その後ろにラインスラッガーやジュンイワカがつけ、縦長の展開。直線に向くと、ハイデンガールズをかわしてヨンカーが先頭に立ち、これをストロボフラッシュが追う。米国産馬の2頭がルメール、ムーアという名手を乗せて後続を突き放したが、最後はストロボフラッシュが力強い末脚でかわして快勝。初陣を飾った。2馬身1/2差の2着は2番人気のヨンカー。さらに5馬身差の3着は後方追走から大外を鋭く伸びた6番人気のヤマイチジャスティだった。
ストロボフラッシュは、父Speightstown、母Sheraton Park、母の父Cozzeneという血統。
ルメール騎手は「乗りやすくていいスピードのある馬ですね。道中もリラックスして走れていましたし、直線の反応も良かったです。最後はワンペースになりましたが、内容は良かったです。距離はマイルくらいまでなら大丈夫です」と会心の新馬勝ちを振り返っていた。
★14日東京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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