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レース史上最年少となる41歳10カ月19日での日本ダービー制覇を果たした安田調教師は、静かに喜びをかみしめた。「この舞台に出られたことにすごく感動しましたし、その中で1着になれたこと、馬に本当に感謝の思いで一杯です」。父の隆行・元調教師(71)が騎手としてトウカイテイオーで制してから33年。「憧れでした」と語るダービーで初挑戦V。夜にはグリーンチャンネルの生中継で共演し、「興奮し切っています」という父に、「勝っちゃいました」と報告した。
兄・景一朗助手(45)との兄弟タッグで、前日の葵S(ピューロマジック)に続く2日連続重賞V。「心にゆとりを持てるし、助かっている」と弟が感謝を述べると、兄は「一緒に優勝させてもらって、感極まるものがある」と涙を流した。かつてテイエムオペラオーを担当した原口政也厩務員(51)は「(勝って)びっくりした」と口にしたが、指揮官は「キャリアも豊富なので信頼していた」と腕利きのベテランに賛辞。チームで世代の頂点を勝ち取った。(綿越亮介)
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