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ウマニティ・プロ予想MAXにて活躍している殿堂プロ予想家のスガダイ氏が4日、ウマニティチャンネル「スガダイの勝ちに行く競馬予想」に出演。桜花賞 (3歳牝馬・GI・芝1600m)出走馬の中から注目馬を3頭ピックアップし、その推奨理由について解説した。
スガダイ氏の1頭目の注目馬はチェルヴィニア。「単純に能力という事だけで言えばこの世代トップだと思っている。直近2戦の内容はパーフェクトと言っていい内容で、未勝利戦は相手はそれほど強くなかったが、時計、ラップ共に文句のつけようがなく、前走はラスト1F11秒0と余力十分の完勝。表現は難しいですが、超強い可能性がある馬」とその絶対能力を高く評価。懸念されている間隔が空いての出走に関しては「調教の過程を見ても、これは良くないなという点は見受けられない。手応えに余裕がありながら良いタイムを出せている。」と状態面も問題無いとジャッジ。
2頭目の注目馬はセキトバイースト。「前走のチューリップ賞は熱発の影響で調整に不安な点がありながら、2着と好走。その内容を見てみると前半3F通過34秒5、1000m通過が57秒7というかなり厳しいペースを踏ん張っていた。過去の桜花賞やチューリップ賞を振り返ってみてもこのペースで粘っている馬はなかなかいない。人気にならなそうなタイプで妙味は十分」と穴馬候補として期待を寄せた。
注目馬の3頭目はステレンボッシュ。「前走の阪神JFは水準以上の内容で十分評価に値する走りだった。赤松賞から中2週というのはローテ的にも厳しい点があったが、今回は間隔もあって前回に引き続き栗東滞在でしっかり乗り込めている。熱発のあったアスコリピチェーノとはこの点で差が出るのではないか。鞍上のモレイラ騎手という点を考えても評価を下げる点が見当たらない馬。」と減点材料の少なさを強調した。
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