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U指数上位勢が3着以内を占めて順当に決まる年と、上位勢が崩れて下位の馬が複数頭台頭する大荒れの年の、いずれか両極端な決着になりやすい難解なレースとなっている。2019年は6位→12位→14位の低指数馬、しかも人気薄が揃って激走して3連単136万馬券決着。2020年は一転して、指数5位以内かつ5番人気以内の馬がワンツースリーを決める順当決着。2021年は再び3位→15位→11位で大波乱。2022年は指数7位以内かつ7番人気以内の馬が上位独占。というように、毎年つかみどころがない。よって、あくまでU指数を信じるスタイルを貫き、上位勢を中心に狙うのが最善策と判断する。
まずはU指数1位の評価を得た⑰ヤクシマ(89.7)に注目。派手さはないものの相手なりに走れる堅実性が魅力で、前走のクロッカスS勝ちも好内容だった。ルメール騎手の継続騎乗も心強い。
2位タイの⑱ティニア(89.1)も外せない1頭。着順を落としたのは2走前の朝日杯FSだけで、負けたとはいえG1でコンマ8秒差なら上々の結果だったと評価できる。上位争いを演じてもなんら不思議はないだろう。
以下、マイル戦で逃げたときの強さが際立つ好枠の2位タイ②ユリーシャ(89.1)と、朝日杯FS4着の実績を持つ4位タイ⑨キョウエイブリッサ(88.7)を押さえておく。
【U指数予想からの注目馬】
⑰ヤクシマ ⑱ティニア ②ユリーシャ ⑨キョウエイブリッサ
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