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《大阪杯=A》前半はスローで推移したが、一気にペースが上がった後半1000メートルは57秒1。これは1980年以降の芝2000メートルGIで最も速く、走破タイムも昨年のキタサンブラックを0秒7上回った。後方からまくって押し切ったスワーヴリチャードの持続力が際立った。
《マイラーズC=A》前後半の4ハロン45秒8-45秒5と平均的に速く、従来のコースレコードを0秒1更新。サングレーザーは他馬より1キロ重い57キロを背負って、上がり3ハロン最速で差し切りと文句なしだ。
《京王杯SC=A》高速馬場の恩恵も受け、従来のコースレコードを0秒1更新。2着キャンベルジュニアよりも、しまいの伸びが目立った3着サトノアレスを高く評価する。1ハロン延長も歓迎だ。
《ヴィクトリアマイル=B》稍重の割に走破タイムは前週のNHKマイルCを0秒5上回った。リスグラシューの上がり3ハロンは次位を0秒4上回る最速。もう少しペースが速ければ差し切った可能性も。
◇結論◇
前哨戦は軒並みハイレベルで混戦模様。主軸にはサングレーザーを推す。昨秋に重馬場のスワンSを制しており、晴雨兼用の安定感を評価する。スワーヴリチャードは、前走の内容なら初のマイルにも対応可能。アエロリット、サトノアレス、ペルシアンナイト、モズアスコット、リスグラシューが押さえ。
★安田記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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