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日経賞(27日、中山、GII、芝2500メートル)での復帰を目指す昨年のダービー馬ロジユニヴァース(美・萩原、牡4)が、ウッドコースで1週前追い切りを行い、6ハロン77秒1の一番時計をマークした。主戦の横山典騎手を背にスクリームイーグル(牡5、500万下)を2コーナー手前から2馬身追走する形でスタート。前半から速いペースで引っ張る僚馬との差を外から徐々に詰め、直線で脚色が鈍った相手を一瞬で突き放す。6ハロン77秒1-63秒3-50秒3-38秒2-13秒4(一杯に追う)で約10馬身の大差で先着した。
「順調。一歩一歩、いや半歩ずつでもいいから少しずつ良くなってくればいい」と横山典。駆け付けた久米田正明オーナーも「時計もいいし、動きも良かった。(状態が)随分戻ってきているよ」と終始笑顔だった。
当週の追い切りは24日を予定。萩原調教師は「まだ少し上昇の余地を残していますが、動きはまずまずだったと思います。ダービー馬として恥ずかしくないレースをしたいですね」とコメントした。(片岡良典)
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