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ジュライステークス(20日、中京11R、3歳上オープン(混)(特指)、別定、ダ1800メートル、1着本賞金2000万円=出走16頭)最後方を進んだ福永祐一騎乗の2番人気ヴォーグトルネード(栗・五十嵐、牡5、父ネオユニヴァース)が、直線一気の圧巻の内容で6勝目(21戦)をマークした。タイム1分50秒0(良)。次走はBSN賞(8月30日、新潟、OP、ダ1800メートル)の予定。4馬身差の2着に5番人気メイショウコロンボ。さらにハナ差で1番人気サトノプリンシパルが3着だった。
◆福永騎手(ヴォーグトルネード1着) 「前半は付いていけず、大丈夫かなと思ったけど、腹をくくってあわてずに乗りました。直線で外に出してからの伸びは、なかなかでしたね」
◆武幸騎手(メイショウコロンボ2着) 「後ろの馬に来られて、厳しい展開になってしまった」
◆川須騎手(サトノプリンシパル3着) 「スタートして一歩目が遅かった。息を入れづらい流れでしたが、それでも頑張ってくれたのは収穫ですね」
◆川島騎手(クリノヒマラヤオー6着) 「内枠だったので出していったけど、先手が取れなかった」
◆浜中騎手(ハートビートソング14着) 「追い切りから重い感じだった。左回りは外に逃げていく感じですね」
★20日中京11R「ジュライS」の結果はこちら
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