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27日に香港のシャティン競馬場で行われるオーデマ・ピゲ・クイーンエリザベス2世C(GI、芝2000メートル)の出走メンバーが確定した。レースは10頭立てで、日本から参戦するエピファネイア(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)は6番枠(馬番は3番)、アンコイルド(栗東・矢作芳人厩舎、牡5歳)は1番枠(馬番は8番)からそれぞれスタートする。
2頭はいずれも24日に追い切りを消化。エピファネイアは角馬場→オールウエザーコースで脚慣らしをしたあとに芝コースで4ハロン53秒4-2ハロン23秒0をマーク。騎乗した福永騎手は「とても良い雰囲気です。3、4コーナーで馬が自分からハミを取って動いていこうとするようになっていますし、厩舎スタッフが工夫してよく仕上げてくれています。レース当日が楽しみです」と好感触を伝えた。
一方のアンコイルドも芝コースで追われ、6ハロン80秒0-4ハロン50秒9-2ハロン23秒5をマーク。「馬なりで行ってラストを気持ち良く伸ばすよう指示しました。予定通りの追い切りができたと思います。香港に来て改めて馬場が合いそうだと思いましたし、このまま涼しい気候が続いてくれればいいと思います」と矢作調教師は納得の口ぶりだった。レースにははカリス・ティータン騎手とのコンビで挑む。
なお、発走時間は日本時間の27日午後5時35分の予定。
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