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昨年の覇者ラブリーデイが久々のコンビとなるルメール騎手を背に栗東CWコースで快走した。先行したオリハルコン(古馬500万下)を直線で内から捕らえ、最後は1馬身半先着。6F83秒1-67秒3-52秒7-38秒4-11秒8で、余力は十分に残っていた。
「香港遠征のダメージはなく、超元気。去年勝っているね。距離はちょうどいいし、内回りは大好き」とルメール。
天皇賞・秋など重賞を6勝した昨年に比べ、今年は産経大阪杯、香港クイーンエリザベスIICとも4着とひと息だが、馬場と、スタートが鈍かったのが敗因。「2走前は緩く、前走は重い馬場。ゲートのタイミングも合わなかった。今度はスタートを決めたい」と、池江調教師は力を込めた。
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