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23日の中山7RホープフルS(2歳オープン、芝2000メートル)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の7番人気サトノネプチューン(牡、美浦・堀宣行)が直線で鋭く抜け出してデビュー2連勝を飾った。タイムは2分1秒6(良)。
ビービーボイジャーがハナを切り、マイネルストラーノが2番手。人気どころは中団に固まり、平均ペースで流れる。勝負どころを迎えても目立った動きはないまま直線を迎えると、2番手からマイネルストラーノが先頭に立つ。人気馬が伸びを欠く中で、インから鋭く伸びてきたのが7番人気のサトノネプチューン。ムーア騎手の激しいアクションに応えて力強く差し切り、無傷のV2を決めた。3/4馬身差の2着に10番人気のマイネルストラーノが粘り、直線で外から伸びた2番人気カミノタサハラが3/4馬身差の3着。
サトノネプチューンは、父シンボリクリスエス、母アンナヴァン、母の父エンドスウィープという血統。通算成績を2戦2勝とした。
ムーア騎手は「ゲートで少しバタついていたが、レースでは落ち着いて走っていた。直線でもすぐに反応して抜け出した。距離が延びても問題ない」と来春のクラシックに向けて太鼓判を押していた。
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