まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
第14回東京ジャンプステークス(9日、東京8R、J・GIII、障害3歳上オープン、芝3110メートル、1着賞金2800万円=出走14頭)北沢伸也騎手騎乗の1番人気デンコウオクトパス(牡5歳、栗東・坂口正則厩舎)が途中控えるも終始先頭に立ちそのまま押し切って快勝。重賞初制覇を飾った。タイム3分30秒8(重)はコースレコードだった。
2馬身1/2差の2着に8番人気ビービースカット、さらに3馬身1/2差の3着には6番人気トウシンボルトが入り、2番人気に支持されたルールプロスパーは4着だった。
序盤からデンコウオクトパスが先手を奪い、途中ルールプロスパーに譲るも終始主導権を握る積極的な競馬。
ルールプロスパーが半ば、障害でバランスを崩し順位を下げるとデンコウオクトパスが先頭に立ち、そのまま楽な手応えで最後の直線に。
平地4勝の実績があるデンコウオクトパスが快調に脚を伸ばす。外からビービースカット、中からトウシンボルトが追い込んでくるが差は縮まらず。デンコウオクトパスが2馬身1/2差をつけて快勝。障害に転向して4戦目で初重賞を奪取した。しかもコースレコードのおまけつきだった。
勝ったデンコウオクトパスは通算成績31戦7勝(うち障害4戦3勝)。重賞は初勝利。北沢伸也騎手、坂口正則調教師ともに同レース初制覇。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|