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藤田菜七子騎手(18歳)=美浦・根本康広厩舎所属=が3月5日の中山競馬で中央デビューを果たした。2R(3歳未勝利、ダート1200メートル)で自厩舎のネイチャーポイント(3番人気)に騎乗し、3/4馬身差の2着に入線。好スタートを切ったが、激しい先行争いを避けるように一旦好位に控えると、直線は外に持ち出して力強く伸び、詰めかけたファンからの大声援を受けて大いに見せ場を作っての2着だった。JRAの女性騎手としては7人目のデビューとなったが、初騎乗での2着は増沢(旧姓牧原)由貴子騎手の4着を上回る最高着順。
この日は開門前に1526人(前年比150.9%)が行列を作るフィーバーぶりで、取材メディアも35社、220名におよんだ。また、中山2Rの売り上げは、前年同日の同レースより32.3%も多い5億3947万4700円。“菜七子効果”は売り上げにも大きく寄与した形だ。
6日は中山で2鞍(2R=(8)ホシノブーケ、12R=(6)スワンボート)に騎乗する。
◆藤田菜七子騎手「とりあえず無事に終わってホッとしています。反省点がたくさんあるのでしっかり気をつけて乗っていきたいと思います。馬の状態も良くて、馬が頑張ってくれました。乗せていただいた井上(修一)オーナー、根本先生、厩舎スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、ファンの皆さまの声援に応えられるよう頑張ります」
(情報元:SANSPO.COM)
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