ネイチャーポイント(競走馬)

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抹消  鹿毛 2013年4月20日生
調教師根本康広(美浦)
馬主井上 修一
生産者高昭牧場
生産地浦河町
戦績13戦[1-1-0-11]
総賞金910万円
収得賞金200万円
英字表記Nature Point
血統 ワイルドラッシュ
血統 ][ 産駒 ]
Wild Again
Rose Park
バクシンポイント
血統 ][ 産駒 ]
サクラバクシンオー
レイドフラワー
兄弟 リュウドカズマメイショウジガネ
市場価格756万円(2014北海道セレクションセール)
前走 2017/12/17 3歳以上500万下
次走予定

ネイチャーポイントの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/12/17 中京 2 3歳以上500万下 ダ1200 1651053.599** 牡4 54▲ 藤田菜七根本康広 508
(+6)
1.14.1 1.036.4⑮⑮タマモサザンクロス
17/10/14 新潟 7 3歳以上500万下 ダ1800 126724.5612** 牡4 54▲ 藤田菜七根本康広 502
(-6)
1.55.9 4.138.9⑨⑨⑫⑫マジカルスペル
17/10/08 東京 6 3歳以上500万下 ダ1300 1661137.5915** 牡4 54▲ 藤田菜七根本康広 508
(+18)
1.19.1 2.436.9⑧⑭スピーディクール
16/11/19 福島 2 3歳以上500万下 ダ1700 158149.2412** 牡3 52▲ 藤田菜七根本康広 490
(-8)
1.49.1 1.340.8⑤⑤⑤⑦ハイヴォルテージ
16/11/06 福島 9 3歳以上500万下 ダ1700 1181112.564** 牡3 52▲ 藤田菜七根本康広 498
(+6)
1.48.6 0.638.3④④ブレスアロット
16/10/16 新潟 9 3歳以上500万下 ダ1200 145711.257** 牡3 52▲ 藤田菜七根本康広 492
(+6)
1.12.7 1.336.0⑭⑭ナムラヒューマン
16/09/24 中山 7 3歳以上500万下 ダ1200 1681529.7810** 牡3 52▲ 藤田菜七根本康広 486
(-2)
1.11.5 0.736.8⑫⑫クワドループル
16/05/28 東京 2 3歳未勝利 ダ1300 1681510.341** 牡3 53▲ 藤田菜七根本康広 488
(+2)
1.19.3 -0.036.7⑧⑨シングンガガ
16/03/26 中山 2 3歳未勝利 ダ1200 16115.245** 牡3 53▲ 藤田菜七根本康広 486
(-6)
1.13.9 1.038.0⑩⑩ワンダーウノ
16/03/05 中山 2 3歳未勝利 ダ1200 16248.132** 牡3 53▲ 藤田菜七根本康広 492
(-4)
1.13.6 0.138.3⑦⑥ペニーウェディング
15/12/05 中山 1 2歳未勝利 ダ1200 161142.71010** 牡2 55.0 丸山元気根本康広 496
(+6)
1.14.4 1.539.2ギンゴー
15/11/14 福島 1 2歳未勝利 ダ1150 1636142.5135** 牡2 55.0 丸山元気根本康広 490
(-8)
1.10.8 1.237.3⑭⑭タマモシルクハット
15/10/12 東京 4 2歳新馬 ダ1300 1681570.3139** 牡2 52▲ 野中悠太根本康広 498
(--)
1.23.6 2.138.3⑩⑫ノーモアゲーム

ネイチャーポイントの関連ニュース

 12月16、17日の出走馬が確定した。先週末はビックリシタナモーとのコンビで勝利を挙げ、JRA通算20勝に到達した藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本=は、土日ともに中京で騎乗。



 4戦続けて掲示板を確保しているクルークハイト、自身が騎乗して前走2着のクーリュ、2歳新馬のパワポケロワージ、JRAでのデビュー戦となった昨年3月からコンビを組み続けているネイチャーポイントなどに騎乗予定。



 また、日曜日には、メインレースの三河ステークスにもラブミークンとコンビを組んで出走予定となっている。



 騎乗予定馬は以下の通り。



【土曜・中京】



●中京2R・3歳上500万下・牝(ダート1800m)

クルークハイト(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)



●中京3R・3歳上500万下・牝(ダート1200m)

クーリュ(牝3、美浦・石毛善彦厩舎)



●中京5R・2歳新馬(ダート1800m)

パワポケロワージ(牡2、美浦・奥村武厩舎)



●中京7R・3歳上500万下・若手騎手(ダート1800m)

クリスタルバブルス(牡3、栗東・加用正厩舎)



【日曜・中京】



●中京1R・2歳未勝利(ダート1800m)

ベルクカッツェ(牡2、美浦・根本康広厩舎)



●中京2R・3歳上500万下(ダート1200m)

ネイチャーポイント(牡4、美浦・根本康広厩舎)



●中京6R・3歳上500万下(ダート1900m)

オンワードハンター(牡6、栗東・村山明厩舎)



●中京7R・3歳上500万下・若手騎手(芝1400m)

ハリー(牡4、栗東・石坂正厩舎)



●中京8R・3歳上500万下(ダート1800m)

ディライトラッシュ(牡3、美浦・堀井雅広厩舎)



●中京11R・三河S(3歳以上1600万下、ダート1400m)

ラブミークン(牡5、栗東・田所秀孝厩舎)

【日本ダービー】菜七子はマカヒキに乗りた~い♪ 2016年5月29日() 05:04

 注目のルーキー藤田菜七子騎手(18)=美浦・根本厩舎=を含め、今年は関東の新人騎手3人の活躍が目立っている。未来のダービージョッキーを夢見る3人に、今年のダービーで乗ってみたい馬を聞いた。また、菜七子は土曜2RでJRA4勝目をマーク。師匠の管理馬では初めての勝ち星となり、キュートな笑顔がはじけた。

 今年の騎手免許交付式で「いつの日かダービーを勝ちたいです」と話していた菜七子。「最初に見たダービーはロジユニヴァースが勝った年(2009年)です。泥んこだったのを覚えています」と思い出を語る。不良馬場で行われたダービーも、ジョッキーを志す当時11歳の少女の瞳には、まぶしく映っていたに違いない。

 最も印象に残っているダービー馬にはキズナ(13年)を挙げたが、今年のダービーでどれか1頭に乗れるとしたらどの馬に乗りたいか?という問いには、「どの馬も乗ってみたいですが…」としばし悩んだ後、「マカヒキですね。しまいの脚はすごいと思いますし、レースを見ていても、かっこいいです」と目を輝かせて、皐月賞2着馬の名を挙げていた。

 ◆木幡巧也騎手 「すごい出走メンバーですが、もし乗せていただけるとするならマカヒキです。後ろから行って、どれだけの脚を使えるのか、興味があります。広い東京の2400メートルもイメージがぴったりだと思います」

 ◆菊沢一樹騎手 「乗りたい馬はレッドエルディスト。最後の切れ味はすごいと思います。前走(青葉賞2着)は外に持ち出すのに時間がかかっていましたから。一番印象に残っているダービー馬がディープスカイ(2008年)なので、同じ四位(洋文騎手)さんでかぶる部分があります」

★自厩舎の馬で初!「うれしい」JRA4勝目

 菜七子は28日、東京競馬場でJRA通算4勝目を挙げた。2Rで自厩舎の4番人気馬ネイチャーポイント(牡3)に騎乗して、外から差し切り勝ち。ゴール前は一完歩ごとに差を詰めて1番人気馬をアタマ差かわし、場内を大いに沸かせた。

 「私のデビュー戦(2着)から乗らせてもらっているし、根本先生の管理馬で勝ててうれしい」と師匠とのタッグで得た初勝利に笑顔を見せる菜七子。ファンからの大きな拍手には「歓声は聞こえましたが、どっちの意味かわからなくて。届いたのか、届かなかったのか」と笑ったが、「ダービー前の土曜日で午前中から多くのファンがきていて、その中で勝ててうれしいです」と、盛り上がりを実感していた。

 29日は12RのGII目黒記念サイモントルナーレに騎乗。JRAで2度目の重賞に挑戦する。「追い切りは10歳馬とは思えないぐらい動いていました」と感触をつかんでいた。

★「日本ダービー」特集! 馬柱&調教タイム&レース前談話などを無料公開

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菜七子 26日の騎乗成績 2016年3月26日() 17:50

 JRA16年ぶりの新人女性ジョッキー、藤田菜七子(18)=美・根本=は26日、中山競馬場で4レースに騎乗。

 中山2Rはネイチャーポイントに騎乗し5着、5Rはシャララで4着、7Rはケモノタイプで15着、12Rはキングクリチャンで9着だった。

 27日は中山競馬場で騎乗する。

(情報元:SANSPO.COM

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【ズームアップ】競馬界のシンデレラ・菜七子は本番に強い 2016年3月8日(火) 05:55

 JRAで16年ぶりの女性ジョッキーとなった藤田菜七子(18)=美・根本。3日の公営・川崎競馬でデビューし、5、6日の中山競馬と合わせて計9鞍に騎乗した。初勝利はお預けとなったが、2着2回3着1回と馬券にも絡んで“実戦に強い”面をアピール。騎乗ぶり、セールスポイントと今後の課題を検証する。

 早くも全国区の人気を誇る藤田菜七子騎手。JRA所属騎手として異例の3・3公営・川崎デビューを果たし、6頭中4頭を掲示板(5着以内)に載せ、2、3着が各1回と活躍した。

 中央競馬ではデビューから5年以内で100勝以下の見習騎手に対し、重賞・特別レースを除いて斤量が3~1キロ軽減されるが、師匠の根本康広調教師(60)は「地方では減量の恩恵がない。もしあったら勝っていたと思う」と言い切る。

 「スタートのセンスがいい。最後のレース(12R・ポッドライジング3着)は2番手で、4コーナー手前の勝負どころで両サイドから来られて引かずに押していけたのを見て、いい根性をしていると思った。ステッキの持ち替えもできていた」

 きついカーブで有名な川崎の1~2コーナーも外に膨れずに回った。5Rで菜七子の騎乗したミスターナインワン(2着)からハナ差の3着だった“大井の帝王”的場文男騎手(59)から「あの子はうまいよ!!」と絶賛されている。

 5日の中央デビュー戦(中山2R)は自厩舎のネイチャーポイントに騎乗して抜群のスタートを切った。冷静に周りの状況を判断。直線でうまく外に持ち出し、猛然と追い込んで2着となった。6日は2、12Rで騎乗。「雲の上の存在。負けたくない気持ちもあります」という武豊騎手と“競演”し、「最後もしっかりと追っていたし、僕のデビュー時以上」と天才をうならせた。

 競馬学校時代の模擬レースでは、さまざまな課題を抱えて悔しがっていたが、騎手経験のある競馬学校の小林淳一教官(42)は「スタートも上手に出せて、しっかりと追えていた。短期間で見違えるぐらいに変わってきた」と目を丸くする。デビュー前と後で周囲の見る目が違ってきたことは確かで、ある競馬関係者は「普段の調教より実戦は落ち着いて上手に乗れていた。川崎で経験したのが良かったのではないか」と語る。

 中央では1600メートル超のレース経験がないため、コーナー4つの1800メートル以上のレースで道中の折り合いや、引っ掛かるような馬の乗りこなし方が今後の課題だ。

 「乗せていただいた方々に感謝して、一鞍一鞍大事にして、まずは初勝利を目指したい」と菜七子。一挙手一投足に今週も注目が集まる。 (片岡良典)

(情報元:SANSPO.COM

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【甘辛戦記】ユタカ、菜七子は「僕のデビュー時よりうまい」 2016年3月7日(月) 12:40

 マカヒキの強烈パフォーマンス、白毛馬ブチコのVに沸いた6日の中山で、負けない輝きを放ったのが“技巧派なっちゃん”、藤田菜七子騎手(18)の堂々とした騎乗ぶりだった。

 中央デビューとなった5日の中山2Rの2着(ネイチャーポイント)で幕を開けた菜七子劇場。6日は2Rと12Rに騎乗したが、早くも2Rから約3500人のファンがパドックを取り囲んだ。2Rはホシノブーケで9着だったが、オッと思わせたのが芝初参戦となった12R。スワンボートは障害帰りで能力的にかなり厳しかったが、絶好のスタートからジワリと下げ、憧れの武豊騎手のパワースラッガーを斜め前に見る絶好の位置取り。最後は上位馬に突き放され11着だったが、この騎乗なら依頼した側も納得するのでないか。

 「ダートと違い、芝はすごいスピード感。(スワンボートの)大江原調教師の指示どおりに乗れたと思うんですけど、最後に頑張らせられませんでした」

 GIを上回るほどのTVカメラの放列を前に、やや悔しそうに振り返ったが、思えばオーダーどおりに乗れたこと自体、ルーキーとしては見事なことだ。

 いい意味で、予想を裏切る好騎乗に魅せられたオジサンは記者だけではない。会見には急きょ、武豊騎手が飛び入り。「近くでレースしてたけど、落馬させちゃったら日本中を敵に回すから。気をつかったよ」と一流のジョークで笑わせつつも、「昨日デビューしたばかりなのにちゃんと乗れてた。僕のデビュー時よりうまい。ホントに」と太鼓判を押していた。

 3日の川崎から始まったデビュー初週の騎乗を無事に終えて、「ホッとしました」。Vには手が届かなかったが、その第一歩は将来性十分なものだった。 (内海裕介)

(情報元:SANSPO.COM

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菜七子、女性騎手史上最高2着デビュー!6日武豊と激突へ 2016年3月6日() 05:56

 JRAで16年ぶりに誕生した女性ジョッキー、藤田菜七子(18)=美浦・根本康広厩舎所属=が5日、衝撃の中央競馬デビューを果たした。中山競馬2Rで自厩舎のネイチャーポイント(牡3歳)に騎乗し、猛然と追い込んで2着。JRA史上、新人女性騎手の初陣で最高着順となった。6日は中山の2Rと12Rで騎乗。初勝利を目指し、JRA歴代1位の3808勝を挙げている武豊騎手(46)=栗東・フリー=らと勝負する。

 中山競馬場が“菜七子劇場”と化した。中央競馬初陣となった2R(3歳未勝利戦)。中団の内を進んでいた藤田菜七子騎乗のネイチャーポイントが、直線で外から1頭また1頭とかわし、先に抜け出していた1番人気ペニーウェディングにゴール前で襲いかかる。『ウォー!』。スタンドがどよめく中、ゴールをさっそうと駆け抜けた。

 勝ち馬に3/4馬身差まで迫る2着。過去6人いたJRA所属の女性騎手のデビュー戦としては最高着順で、ファンから歓声とともに拍手が湧いた。

 「前にいた吉田豊騎手の馬(ペニーウェディング)を抜かす気持ちで、必死に追いました。1着を目指していたので…。悔しいです。自己採点は40点くらい」

 勝負師としての顔をのぞかせたが、前走は10番人気で10着だった上、3カ月の休み明けだった馬を連対させる殊勲。「憧れだった場所で乗ることができて、うれしい気持ちでいっぱい」とJRAで第一歩を刻んだ喜びも口にした。

 騎手として1987年のダービーをメリーナイスで制した師匠の根本康広調教師(60)は「追うと伸びが違う。そのあたりはセンスなんだと思います。評価は70点。それぐらいじゃないと2着に来られないですよ」と舌を巻く。

 今月3日、中央競馬に先立ち公営・川崎競馬でデビュー。6戦して2着にも入り、大フィーバーを巻き起こした。この日は開門前から前年比50・9%増の1526人もの列ができ、2Rのパドックはファン約3000人の熱気で包まれた。2Rの売り上げは前年の同日同レースと比べて32・3%増の約5億4000万円。報道陣は35社、220人に及んだ。

 菜七子は6日、中山で2Rホシノブーケと12Rスワンボートに騎乗する。

 「もっと頑張らなきゃと思ったし、一鞍一鞍大事に、まずは初勝利を目指したい」

 いずれのレースも、待ち受ける騎手はつわものばかりだ。歴代最多の3808勝をはじめ、数々のJRA記録を持つ“レジェンド”武豊騎手。さらに、先週までに史上初の5開催日連続重賞制覇をやってのけた名手、ミルコ・デムーロ騎手(37)…。

 「(武豊騎手は)競馬を見始めたときから憧れていた雲の上の存在。いろんなことを教えてもらいたいし、もちろん、負けたくない気持ちもあります」。尊敬の気持ちを胸に秘めながら、記念すべき初勝利へ強い意志で挑む。 (千葉智春)

(情報元:SANSPO.COM

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2017年10月8日3歳以上500万下15着
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2016年11月19日 3歳以上500万下 12着
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