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【UAEドバイ27日】いよいよ今夜(日本時間28日深夜)、世界最高賞金(総賞金600万米ドル)を懸けてナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールドC(ダート2000メートル)に日本のカジノドライヴ(美・藤沢和、牡4)が出走する。またドバイデューティフリー(GI、芝1777メートル)に出走する昨年の年度代表馬ウオッカ(栗・角居、牝5)、ドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダート1200メートル)のバンブーエール(栗・安達、牡6)も最後の調整を順調に終え、決戦のムードが高まってきた。
デューティフリーに出走するウオッカはキャンターでの調整。ラスト200メートルほど軽く気合を付けられて好反応を見せていた。角居調教師は「雨でダートは締まって硬くなっていたけど、すべる感じではなかった。状態は変わりなくいいですね」と笑顔を見せた。この日は豪州でGIを連勝中のライバル、ニコネロのクレイグ・ウィリアムス騎手がスタンドに姿を見せ、「ニコネロはすべての面で成長しているし楽しみ。ライバル? もちろんウオッカだよ」とニヤリと笑って競馬場を後にした。
またバンブーエールもキャンターで調整。安達調教師は「順調だし、万全の状態で臨めそう。あとは武豊騎手に任せます」と良好な仕上がり具合に期待を持っていた。
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