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<美浦トレセン>
2頭出しの鹿戸勢に注目が集まる。新馬、葉牡丹賞を連勝中のトロヴァトーレは「少し体に余裕はあるが、日曜(25日)にも軽く追って順調にきている。キャリアが浅いので強敵相手にどこまでやれるかだが、かなりの素質馬で楽しみ」とトレーナーは期待たっぷり。東京スポーツ杯2歳S2着のシュバルツクーゲルも「前走はハイペースの中、よく頑張ってくれた。脚質から中山向き。体が増えて成長を感じるし、やれていい」と好調をアピールした。
シリウスコルトは今回と同じ舞台の芙蓉S(OP)を快勝している。宗像調教師は「少しトモ(後肢)に疲れが出たのでひと息入れたが、ハミ受けの悪さが解消したうえに、体に幅が出てたくましくなった。先週併せてから息も整った」と成長に目を細める。
ゆりかもめ賞7着のアドミラルシップは、ホープフルS4着の舞台で巻き返しを図る。三尾助手は「切れる脚がないので、前走は厳しかったですね。中山に戻って少しでも時計がかかる馬場になってほしいです。まだ競馬を分かっていない感じなので、もう少し集中して走れれば」と反撃を願う。
<栗東トレセン>
若駒Sで豪快な直線一気を決めたサンライズジパングは、坂路を4ハロン65秒9─15秒5で流した。平井助手は「もう少しふっくらしてほしかったですが、引き締まった体をキープしています。距離は2000メートルより長い方がいいですね。雨はいいですが、掘れたような馬場は良くないタイプです」と現況を語った。
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