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★隔年制覇狙うテーオーロイヤルが登録 ドレフォン産駒ワープスピードにも注目
2022年にダイヤモンドSを制したテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎)が、同レースの隔年制覇を目指す。同馬は芝3000メートル以上の長距離戦を3戦して1勝、2着1回、3着1回という成績で、前走は芝3600メートル戦のステイヤーズSで2着に入っている。今回、テーオーロイヤルはトップハンデの58・5キロを背負うが、2年ぶり2回目のダイヤモンドS制覇を遂げることができるだろうか。同馬には菱田裕二騎手が騎乗する予定となっている。
また、ステイヤーズS4着のワープスピード(牡5歳、美浦・高木登厩舎)は、通算19戦4勝という成績で、4勝はいずれも芝2400メートル以上の距離で挙げている。同馬の父ドレフォンは現役時代にダートの短距離戦で活躍した馬で、産駒も主に2000メートル以下の距離で好成績を挙げており、芝の2000メートルを超える距離で勝利を挙げたことがあるのはワープスピードだけだ。今回、ワープスピードには約1年ぶりに菅原明良騎手が騎乗する予定だが、重賞初勝利を挙げることができるだろうか。
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