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伝統のダートグレード『第70回日本テレビ盃』(JpnⅡ、ダ1800メートル)が27日、船橋競馬場で行われる。今年のGⅠドバイワールドカップを制したウシュバテソーロが帰国初戦を迎える。他にも前走のGⅢエルムSを勝ったセキフウや、JDD3着馬ミトノオーなど実力馬が顔をそろえた。JBC競走の前哨戦〝Road to JBC〟として位置づけられている一戦を制して、本番に弾みをつけるのはどの馬か―。
ウシュバテソーロが世界を制した豪脚を披露する。昨年暮れの東京大賞典でGⅠ初制覇を決めると、前走のドバイワールドCでは海外の強豪を撃破し、一気に世界の勢力図を塗り替えた。米国GⅠを見据えた仕上げでも、実力の違いを示すに違いない。斤量や展開、距離適性でアドバンテージがあるミトノオーとの首位争いが有望。セキフウは包まれずに運べる大外枠は歓迎で、引き続き上位争いになる。
2日目も良で行われ、時計は水準級。前日より差しが決まる場面が増え、脚質による有利不利は見られなくなった。3日目は不安定な天候との予報だが、極端に悪化しなければ同様の傾向が続く。
◆川島正太郎騎手「展開ひとつですね。一時期より時計が速くなったけど、有利不利のない馬場だと思います」
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