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上半期の東京開催オーラス、25日のメインは「ウッドバイン競馬場賞パラダイスS」。Lのハンデ戦で絶対的な存在がおらず、大混戦となった。馬券的な妙味は十分にあり、穴党は目が離せない。
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レイモンドバローズは好メンバーがそろった京王杯スプリングCで勝ち馬レッドモンレーヴ(のちに安田記念6着)と0秒3差の5着に食い込んだ。Lなら力上位の存在といっていい。
3カ月ぶりを使われた上積みは大きく、中間は栗東CWコースの併せ馬でラスト1ハロン11秒台を連発している。東京芝7ハロンで2勝を上げており、コース適性は高い。勝って賞金を加算し、改めて重賞戦線へ向かいたい。
ビューティフルデイは春雷Sで4着、安土城Sで3着とLで好走が続く。5歳になって安定した成績を残せるようになっており、牡馬相手でも好勝負に持ち込める。
気温の上昇とともに夏の上がり馬が台頭する季節になってきた。3勝クラスを勝って挑む馬たちにも警戒したい。
ペイシャフェスタは同舞台のフリーウェイSを直線で一気に差し切った。瞬発力は脅威となる。サーマルウインドは春興Sを4馬身差で圧勝しており、いきなり通用しそう。ホウオウノーサイドは切れ味が武器だ。(夕刊フジ)
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