まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
4月30日の東京10R・ブリリアントステークス(4歳以上オープン、リステッド、ダート2100メートル、ハンデ、16頭立て)は、4番人気で菅原明良騎手とコンビを組んだディクテオン(騸5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎)が後方から追い込んでオープン初V。タイムは2分10秒0(良)。
アタマ差の2着はともに後方から追い込んだダノンラスター(3番人気)。さらに2馬身1/2差の3着には中団からじりじりと伸びたアーテルアストレア(7番人気)が入った。
ペプチドナイルが先手を取り、マリオロードも気合をつけて先行して2番手へ。サクラアリュール、メイショウムラクモが好位に続いた。人気のバイシュラバナはこれらを見る位置の5番手から。しかし、流れが落ち着いた2周目向こう正面でマテンロウスパークが2番手まで押し上げ、他馬も徐々に差を詰めてペースが上がる。直線に入ると、3番手にいたサクラアリュールがグイグイと伸びて先頭に立って差を広げるが、ゴール前で様相は一変。道中最後方で併走していたディクテオンとダノンラスターがそろって猛然と追い込み、サクラアリュールをかわす。首の上げ下げとなったが、最後はディクテオンがわずかに先着。オープン入り3戦目でうれしい白星を挙げた。
ブリリアントSを制したディクテオンは、父キングカメハメハ、母メーデイア、母の父キングヘイローという血統。通算成績は16戦6勝(うち地方2戦2勝)となった。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|